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出荷中止HP20171120

フザけた人(2009.07.30)

最近なんかあまりフザけてませんね、私。

っていうか、フザけるのが仕事みたいな感覚になっちゃってますけど。まぁ、そこは堅いこと言いっこなしよ、ということでもしフザけるという仕事があったら・・・・・と妄想してみた。


「小学生100人に聞きました。あなたが将来なりたい職業は?−−−第3位公務員。第2位お医者さん。第1位フザけた人」・・・・こんな世界はきっと平和だ、間違いない。

「小学生の女子100人に聞きました。あなたが1日だけ何かになれるとしたら何になりたいですか?−−−第3位お姫さま。第2位プリキュア。第1位フザけた人」・・・・・日本の将来は明るいんだか、暗いんだか。

「大学進学を希望する高校生に聞きました。あなたは10年後どういう大人になりたいですか?−−−今はまだ夢みたいな話かもしれないですけど、将来は必ずフザけた人になって親孝行したいです!」

・・・・・そうそう、不況の暗い世の中でもフザければ世の中明るくなるもんね。フザけた人は地球を救う! んな訳ないやろ


皆さんにとってはこれは冗談で済みますが、

私の場合、冗談抜きで今の仕事は毎日適度にフザけることです!(きっぱり)


世の中にある職業に当てはまらない人もいるんだ、きっと。


違うと思うぞ。 
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ドライアイ(2009.06.27)

今日も関東暑いですね。

最近パソコンの画面ばかり見ているせいなのか、それとも何か罰が当っているのか、で目を開けているだけでも痛くて仕事を続けるのすら厳しい状況だったので眼科に行ってきましたよ。

その眼科には幼い頃何度か行った記憶があります。小さい頃だったのでその病院に対しての暗いイメージが強く残っており、かなりビビリながら眼球くり抜かれませんよーに、と祈りつつも地獄の門を開けました。(若干の誇張あり) そう、俺はヘタレなのだゼ。フッ (だからカッコつけんな)

地獄の門をくぐってビックリ。(自動ドアだが) 見事に明るくお洒落に変貌を遂げていました。ああ、30年近い月日が流れて閻魔様も更正なさったか・・・・・いと感慨深げ。(だから地獄じゃねえって)

午後の診察が始まったばかりの時間で丁度混雑していたのですが、キビキビと看護師さんらの手際がいいためか、それとも結構エエ加減に宜しくやっているのか(うそですよ)で待ち時間も合わせて1時間ちょっとで終わりましたが、その内検査・診断は10分ほどです。

ま、要するに1時間近く待たされたってことです。(嫌味やな) やっぱり眼科と言えども病院というのは、じーさんばーさん比率がいたずらに多く(怒られるぞ)、そのほとんどが白内障のお薬出しときますね、なんて言われて帰って行く。

白内障、ハクナイショウ、「履くな!一生?」 上げてけ、上げてけ!ズボン上げてけー! な感じで相変わらずくだらんこと考えながら暇を持て余してじーさん見ながらニヤニヤしてると、地獄の門番、じゃなかった、優しそうな看護師さんが呼びに来ました。

「池田さ〜ん」いきなり現実に引き戻されて「シャッキー」と立ち上がると看護師のおねえさん、ちょっとビックリ。その様子を見て私も少し動揺。と、ともかくまずは視力検査ですよ、と。わずかに動揺を残したまま、例の黒いシャモジ渡されてそれを左手に受けた。

そして間髪入れず、看護師さんに「右目を隠してください」と言われた。がしかし、シャモジは左手に持っていますよ? ・・・・で一瞬パニックに陥った私の右脳が下した判断は、何も持っていない右手の平で右目を隠す、という反応だった。

これが看護師のおねーさんにウケた。左手に顔の高さに上げた黒いシャモジを持ち、何も持たない右手で右眼を隠しているのだ。こんなの誰が見たって「あほう」のやることだ。恥ずかしくて目視できなかったが、すぐ近くに座っていたおっちゃんの噴出す音が聞こえた。

その後に「眼圧測りまーす」とのことで双眼鏡みたいな装置に顔をのせる。眼圧ってどうやって測るんだ?まさか眼を何かでプッシュする訳じゃなかろうな。と不安に待っていると、「まっすぐ見て、できるだけ眼を大きく開けてまばたきをしないでください」と。はい、おっしゃるままに。

「いきまーす」・・・・で、いきなり左眼にフッと息がかけられた。いや、正確に言うと息ではなく空気をかけられたのだが。そんなことをいきなりされたら反応は一つしかできない。ビックリして猫のように頭をのけ反らせた。笑い癖がついたのか、それを見た看護師さんがプッと笑う。更にまたしてもさっきのおっちゃんが後ろで噴いている。

いやいや、さっきの目隠しの件は俺が悪かったけど、(悪いのか?) 今回のは普通の人間の反応だろ?なんて思いつつも妙な汗が出てくる。結局右目も「フッ」とやられて笑われての繰り返し。なんで目医者でギャラリー交ぜてこんな笑われてんだ、俺は・・・・・

お医者さんの診断は、「特にドライアイでもないし傷がある訳でもありません」「一日にパソコンの画面を7時間以上も見ていると疲れちゃいますので1時間に一回5分の休憩を取ってください」そらぁ、タイマー買わんとイカンな。更に、「デスクトップ型の場合、画面は必ず顔より下の位置に設定してください」とのこと。ん?なんで「目線より高い位置にあると眼を大きく開けてしまうので乾きやすくなります」

ほぅ、なるほど!

上げてけずぼーん.jpg

↑「上げとけ!ズボン」




お大事に 
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Googleさん?(2009.06.06)

どうでもいいことですが、今日のGoogleのトップページかなりキテマスね。

催事とかの時にGoogleのイラストが変化しているのを見て感心していたのですが、今日のは残念ながら、全く文字として読めません。開けてビックリ、どしたん?な感じです。意図が理解できんな。明日になったらまた戻っているでしょうから、↓に画面のハードコピー貼っておきますね。

これ↓
GOOGLEさん?.JPG

ぱっと見て問題のイラスト以外になんかヘンだと気付いた方は天才ですね。そう、この画面には9つもの間違いを埋め込んであるのです。お暇な方は探してみてくださいね。尚、画像の不鮮明さとは関係ありませんので悪しからず。

あの・・・・くだらないんであんまり真剣に見るとイラっとします。ええ、マジでごめんなさい。


良い休日を 
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万引きばれて(2009.05.29)

ニュース速報。

万引ばれて、店長にかみついた大学院生の女逮捕

「愛知県警愛知署は29日、コンビニでウーロン茶の万引が見つかり、店長の腕にかみついたとして、強盗致傷の疑いで、同県知多市西巽が丘2丁目、大学院生、遠藤由紀容疑者(23)を逮捕した。同署によると「のどが渇いたが、お金がなかった」と供述、所持金はほとんどなかった。

 逮捕容疑は同日午前10時25分ごろ、同県豊明市阿野町のコンビニで、ウーロン茶と菓子(計247円)を万引。バッグに入れるのを見つかり、男性店長(49)に取り戻されそうになったため、右腕にかみつき、そばにいた、店長の妻(45)の左腕も引っかいた疑い。

 同署によると、遠藤容疑者はそのまま逃走。捜索していた署員が近くの名古屋鉄道豊明駅にいるのを発見、容疑を認めたため逮捕した。」



 ・ ・ ・ スゲェーな。 って、お前はカミツキガメか!



○禁ペット.JPG



頼む、コンビニ店長の腕はたまに美味しそうに見えるかも知れないが餌じゃないんだ、喰わないでやっておくれ。


迷えるワニガメさんよ、あーめん。 
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お引越し(2009.05.28)

さ、今日もゆるいネタでも書きますか。はじめに言っておきますが、今日はネタのためのネタ。フォーザ、ネタ。ねたねたのネタです。タメになることは一つも書いちゃあいません。(ま、いつもだけどね)

関東や東海地方は雨なんですかね。沖縄辺りじゃそろそろ梅雨入りですか。あ、もう6月になるんですね。うん、なんにもしてないのに時間ばかりがただいたずらに過ぎて行きます・・・・

とまぁ、気を取り直してそんなじめじめしたお天気の時は糊糊でネバネバ、じゃなくて、ノリノリのヒップホップでも聴いてカラッと元気になっちゃいましょう。

ご紹介する曲は奈良県平群町にお住まいの、ペンネーム「さっさとお引越し、しばくぞ!」さんからのリクエストで、

MIYOCO の Hip Hop Shit !   (←音注意!)

・・・・。

えー、奈良県の潜在能力、懐の深さに驚かされますよね。さすが1300年の歴史を誇る古都奈良、と言った感じでしょうか。ま、有名なので多くの方が聴いたことあるかも知れません。まだ聴いたことがないというお仕事中の方はもう暫くの我慢です。そのストレスを昼休みまで溜めて12時になったら社内で爆音再生してブッチギリの有名人になっちゃいましょう。


私はそういう人、尊敬しますけど・・・・・


責任とらないんだけどね。 
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ヘンな夢を見たり・・・(2009.05.25)

最近、ここで書いているように起業のことばかり考えて妄想に入ることが多いためか眠りが浅いようだ。

先日はついに誇大妄想の成せる技なのか浅い眠りを意識している中でヘンな夢を見た。それは、私の今居る実家の前に大型の観光バスが停まっている様子だった。それを見て私は感心している。 

「よく入ってこれたものだ」 と。

それもそのはず、依然ブログにも載せたがその観光バスが入ってきた風景はズバリこんなだ。


実家前.JPG
↑「のどかな田舎暮らし」なんていうタイトルが付きそうな、田舎だ。

どちらかというと、辛うじて道がついているのが奇跡だ、くらいの立地条件ってもんだ。そしてこれは夢ではなく現実のことなのだが、なんとこの私の実家には、光ファイバー様がご開通なさっていらっしゃるのだ。つまり私のネット環境は快適の100M通信ですよ、ってなんかおかしいよね?

うん、それはさておきますよ。
で、昨日も、というか今朝なのだがAM2時頃に寝苦しくて目が覚めてしまった。その目覚める直前、あんまり気持ち良くない半覚醒状態の中で二つのビジネスアイデアを思いついた。一つは農業関連のことでこれはずっと考えていたアイデアの解決案のようなものだった。もう一つは私にとっては全く新規なアイデアで、アートに関するビジネスアイデア。早速起きてPCを起動しワードとパワポにアイデアを写したのだった。

で、アートのアイデアについてドキドキしながらネットで競合を調べてみると・・・・・・ありました。ざーんねーん。この情報が氾濫する世の中、中々全く新規なアイデアってのはないものですね。でもそのアイデア、諦めてはいませんよ。方法がちょっと違うし、何より先行している そのサイトは金儲けのためにやっているので根本的に目指すものがちと違うかな。

実は二ヶ月くらい前から半農半アートな生活ができるような文化というかライフスタイルを築けないものか、とずっとアート関連のビジネスも思い描いてきた。今回のアイデアは農業かんけーねーけど。私の目指すコンセプトは心の保養というか豊かさみたいなものを追求するもので、そんなもので私は金儲けしたいとは思わないのだ。芸術を金儲けに使うと安っぽくなって廃れてしまうと思うんだよね・・・・・




と、かっこつけて言っちゃった。 
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ユビキタス(2009.05.13)

昨日みたいな暗い終わり方しちゃいけませんよね、うん、ダメダメよ。

ま、そんなことは都合よく忘れてしまおっと。そうそう、それで最近リクナビとかマイナビとかで転職活動してるんですが今のところ書類審査通過率が驚きの「0%!」なんかカロリーオフみたい。(っていうとる場合か) 確か5分の0かな。

うーん、こういう場合何が悪いかっていうと、募集している職種に経験がマッチしていない、或いは募集している業界の知識・スキルが歳の割りに少ないか又は全くない、はたまたエエ歳こいて第二新卒みたいにリクナビ使って転職しようということ自体が間違えているか、のどれかだろう。

・・・・・・ん?あ、確かにリクナビなんかで応募してる年齢じゃないゾ。よく考えてみたら昔からお世話になってるのもエージェント仲介型の転職会社だったな。こりゃあうっかりしてた。いかん、いかん。イカ、イカン。(←ちょっとDJ風) ま、そういうこともたまにはあるさ。(おいおい) でもあんまりに転職サイトの反応が芳しくないのでもうすっかり本気で起業するモードに入ってしまった。

そんな訳で、最近は例によって起業関係のビジネス書なんてのを読んで研究してたわけ。起業する第一歩としてまず自分の能力の棚卸しをすることから始め、起業しようしとしている業界の調査・分析、そして初歩的なビジネスモデルを考えたらSWOT分析3C分析なんてのを一通りやってみて事業計画にまで落とし込む、と。

その過程で浮かんできたアイデアはなんと9つのビジネスプランにも及んだ。ま、事業を進めて行く過程で結局一つに統合できるようにまとめあげるつもりだけどね。初めはいかにして初期投資を賭けずに始めるかということを考えて行くとある結論にたどり着いた。それは、

とりあえず銀行でも襲って金でも奪っちゃえばいんじゃねーか?

違った。

「とりあえずネットショップを立ち上げてみたらいいんじゃないの?」

ってな感じだ。(相変わらずなんか軽いな)

ま、それはともかくとして。私がもっとも綺麗だと思う起業ネタの発想方法は、

A: まず現代における社会問題を洗い出して、
B: 一方で近年発達してきた技術とかブームを列挙して行く。

そしてBがAを、つまり新しい技術が社会問題を解決するようなビジネスモデルになれば新規性もあり社会的な需要も高いということになると思う、のだ。ただ、こうして発想したビジネスの種は往々にして自分の経験とかスキルとかが無視された、誰がやんの、それ?的ないわゆる絵に描いた餅のようなプランになってしまうのが悩みどころだ。

私も、(B)の近年発達してきた技術としてユビキタスというこれまでなんら縁もユカリも無かったキーワードを挙げてみたりしたんだが、この言葉って、なんかマジ先端っぽくね? 

もしかすると、私は封印されていたある事実、禁断のトビラを開けてしまったのかも知れない・・・・・そう、それは先日日本武道館公演を発表した、時代の最先端をゆくあのお方のお言葉とそっくりではないか。

その名は、 ・ ・ ・  「しょこたん」


せっかくなのでちょっと和風にアレンジして並べてみた。




・ ・ ・ ギザ、カワユス

・ ・ ・ いと、ゆびきたす



うん、そっくり!(ってアホじゃねーのか俺) 
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ロボットとか(2009.05.10)

ここ一週間くらい運動してなくて身体なまりそう。

運動と言えば私は学生の時にハンドボール部に所属していたのは以前紹介した通りなのだが、思考も変則的と言われるがどうやら動きも変則的らしく、そのイレギュラーな動き故にか部内でのあだ名はなんと、「ロボット!」でした。


「そうそう、私の母国語はC言語です。」 (ってそんなアホな)


知らない人が聞いたら間違いなく身体が硬い人なんだと勘違いされてしまいそうだが、私は身体も思考も幾分ふざけてるんじゃないかと思われるほど、度が過ぎるくらいにグニャグニャなのが自慢だ。(それほどでもないが)

そのあだ名の理由は、つけた人に言わせるとどうやら予測不能な動きをするからということだった。確かに全く違う方向を見ながらシュートしたり必要も無いのに回転しながらシュートするというような他人がやらないような行動をしていた。スピンシュートというのがあるが、あれは自分が回るんじゃなく球を回すものだと10年後に知ったのだ。(うそだ)

そうそう、ロボットと言えばこんなのがあったの覚えてますかね?

中国の最先端ロボット、「先行者
中国産ロボット.jpg

↑なんとこのロボットを作成した2000年当時に本田やソニーの技術に追いついたと発表されたからネットでもネタとして話題を呼んだのだった。なんかそういうとこ北○鮮にそっくりだな。

そんなことを思い出していたらなんかちょっと腹が立ってきたな。まったく、人のことをロボット呼ばわりしやがってからに・・・・・・



つーか、C言語とか一度は話してみたいもんだゼ。 
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いちおしニュース(2009.05.07)

連休終わったんすかね?もしかして12連休とかいう人も居るからまだなのかも。でもそんな会社は先行きが不安で連休楽しめたもんじゃないでしょうけど・・・・・


因みに私は前職が有給消化に入ってから今日でなんと記念すべき、
「300連休目!」
でした。ま、不謹慎なのでオモシロおかしくとりあげることは避けますが。

最近はウェブを利用しての転職活動を活発に行っています。で、とりあえず何とかして働き口を見つけて家を出なあかんので何をしようかと。やはりそこは農業に関連したジャンルとかを一応考える訳でして。でも私は自由人なので、ふと、「住みたいところで働いちゃえば良くね?」と思って、ある地域の求職情報を調べてみたりなんかして。

ま、こうして色々な所に手当たり次第に応募かけてるんですが年齢がやっぱりちょっとネックですね。今は雇用機会均等法で年齢制限を設けちゃいけないんですが、それは募集要項には記載がないだけで実際には年齢でハジかれることが多そうです。ちょっと前まで転職なら35歳までって暗黙のルールでしたからね。そう簡単には既成概念みたいなものは崩れないでしょう。

ま、その一方で起業の可能性も捨てた訳じゃなくて、これまで考えて来たプランを着々と初期投資の要らないビジネスプランに進化させつつあります。はっきり言って3月に立てたプランの跡形が少しあるかも?くらいのプランに洗練(?)されてきました。そろそろこれならベンチャーっぽいぞ、なんてレベルにもなってきてます。基本は一人で、ネットを使って、ていうコンセプトになりますね、どうしても。

でもどうなるかわからんな。とりあえず就職して週末起業なんて道もあるしな、なんて考えつつ、もしこんな業界に就職したらどうなるだろうか、と妄想してみた。

例えば・・・

寄らば大樹の陰的な発想で、自動車メーカーに就職が決まりました。農業ってなんスかね?食糧は人件費の安い海外から買った方がいいですよ?」

なんてここで発表したら、知人をはじめとして前からこのブログ見てくれてた読者は一斉に、イスからズルッとずり落ちるでしょうね。そればかりか、グーで殴られるかも知れない。

自分の人生でウケをとるってのもなかなかできることじゃないから、結構面白いんじゃないか、と・・・・・


前置きが長くなりましたが、(ってフリだったのかよ) そんな私の今日の一押しニュースは、

ともさかりえ9年ぶりに歌手復帰




こ、怖いくらいにどうでもいいニュースだ。 
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忘れていた結果(2009.04.11)

また偶然の一致現象が起こった。

すっかり忘れていたのだが、なんと一ヶ月前に面接を受けた北海道の某農業法人の合否結果が昨日届いた。丁度一昨日辺りに、「そう言えばなんの連絡もないとは失礼なヤツらだ。まぁはっきり言って今更どうでもいいんだが。」なんて思って昨日めんどくせーけどメールで確認してみたりするか、という矢先に届いたのだ。

いわゆる忘れていたかのようなタイミングだ。(間違いなく忘れてたな)それでもこんな遅くに連絡来たのに受かってたりしたらどうしよう、なんてあり得ない想像をして少しドキドキしてみた。(なんて楽天的な)結果は勿論、「残念ながら・・・・」とのこと。まったく遅すぎて落ち込むこともできやしない。っていうか一昨日不審に思って某サイトで検索かけたら内容が一新された募集が掲載されていたのでわかっちゃいたのだが。(なんや知ってたんじゃん)

そういや一昨日もう一つ偶然の一致が起きていた。昼間、ふと前職の担当店で仲の良かったバイトさんを思い出して元気にしてるかな、と思っていたらその夜10ヶ月ぶりくらいにその子らからメールがあったのだ。うーん、なんだろうねコレ。

この前紹介した、「聖なる予言」という本によると、「心を開いた時に偶然の一致が頻繁に起こり始め、その現象が人生をより精神的に成長する方向へと導いてくれる」そうだ。ま、一応これは小説であるし、偶然って言っても農業法人の場合はもういい加減どうなの?ってな時期だから偶然なんて呼べるレベルではないかも知れないけど。

ま、それはさておき前出の農業法人さんで気になっていたことがある。それは企業理念が、「克冬制夏」ということだ。立派な玄関前のロータリーの中心にバチコーンと「克冬制夏」と書かれた立派な碑が建っていた。

どう考えてもエコもナチュラルもどこ吹く風といった20世紀タイプの高度経済成長期の陰が見え隠れするような前時代的なコンセプトだ。「冬を克服し夏を制する」ってか。自然なんてくそ食らえとでも言わんばかりの傲慢さが男心をくすぐってやまない。せっかくなのでコクトウセイカで遊んでみた。(なにがせっかくだか)

黒糖製菓」 

これはきっとカリントウかなんかのことだな。



黒糖聖歌」 

ハレルヤ、黒糖!な感じか?「うちは代々砂糖は黒糖しか使いません。黒糖イズムです!」みたいな。



極道生花

「アニキィ、出掛ける時はこのスイートピーを胸に挿して行ってくだせぇー」とかそんな感じ?(↑花言葉:私を忘れないで手書きハート みたいな)



なーに言ってんだか。 
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自分をブラッシュアップ!(2009.04.07)

しっかしあったけーな。
近所の桜も満開だ。(よく見てねーけど)

ここ数日、例の飯島でのビジネスプランをより現実的に、また分かりやすく磨き上げるようなことをしている。自分のやりたいことのプランニングなのでとても楽しい作業ではあるが毎日ほぼ一日中パソコンの前に座っているとさすがに飽きてくる。それでなくても意外と飽きっぽい人間なのだから。(ふふ、人生にな)

そこでストレス解消法として毎日のストレッチやジョギングや念仏に加えて(念仏?って完全にシルバー層の生活やな)、以前から趣味だったギターを引っ張り出して弾き始めた。(つーかストレスなんてないやろ)

↓コイツが私の相棒達。
ギター.JPG

自慢じゃないがこれだけ揃っているのにバンドなんて組んだことは一度も無いという、なんちゃってギタリストだ。ま、カッコ良く言えば無頼派という言い方もないことはないが。

因みにギターは10年以上前に買ったものだが、アンプやエフェクターは1年半ほど前に突然思い出したように弾きたくなって居ても立ってもいられず衝動買いしたという、アコムさんに叱られそうな無計画バンザーイ!な感じのそこそこな値段のヤツ。今回の衝動はこの前飯島で会った社長氏がアコギ弾いてたのに触発された、ってな感じだ。


しかしいいオッサンが実家に引き篭もって弾いてる曲が「M」(←音注意!)だったりするってーと、客観的に、

オレ、このままで大丈夫なんだろうか ・ ・ ・ 」 と。



季節はまた、変わるのにー 心だーけ立ち止まったまま・・・・・ 

(とか言ってみたりして)



プリンセステンコーじゃないってば! 
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モチつこ2(2008.12.30)

えー。餅つき大会実行委員長のバツイチです(自ら命名)
さぁ今日は待ちに待った餅つき大会ですよ(ほんまかいな)一年間の総決算がこの日のためにあると言っても過言ではありません(過言です)

昨日の予定では参加者は4名でしたが親父が店に行くというのでなんと3名で実行することに。
ま、親父はアレなんでいいんですけど・・・・。

気を取り直してアゲアゲで餅つき大会〜

まずはもち米を炊くので窯で火を焚き、一段目の釜でお湯を沸かします。
お湯を沸かす.JPG
分かりにくいですが窯の下にブロックを両側に置いてその間の溝を30cm程掘り下げて萌えカスを取り除けるようにした優れモノです(さすが実行委員長)

この沸騰したお湯の上にもち米を入れた釜(底に穴あるやつ)を置き蒸し炊きにするのです。
こんな感じ↓
もち米を炊く.JPG

コチラが臼です
うっす.JPG
20年前に臼杵のセットで10万円だったシロモノです(ま、安いか)

もち米が炊き上がったのでつく前にオミキ(お神酒)で日本酒を飲むのが母の家系に伝わる習慣です。
お神酒.JPG
この日本酒旨いな、もっとくれ。(もちつけなくなる、と母に止められた)

さて、炊き上がりのもち米
炊き立てのもち米.JPG
これ食べても美味しいです。

次にこれを杵でこねます。
もち米こねる.JPG

ある程度もち米同士がまとまってきたら後はひたすらつきまくります。

妹がツク
妹がつく.JPG

タシロマサシがツク(トーサツルック)
「もちをつかせろ!」.JPG
(な、なんでやねん)

妹がチンタラついているのを見るに見かねて母が杵を奪ってつき始める(せっかちやな)
母がつく.JPG

おまけにもちを返すのも自分で・・・・・
全部自分で・・・.JPG
やはりこの母親、タダモンじゃねぇ

つきあがったもちを臼から剥がして
もちを剥がす.JPG

分けます。
もちを分ける.JPG

分けたもちを専用の袋に入れてひたすら延ばす。
袋に入れて延ばす.JPG
(ノビレー、ノビレー、天までノビレ)

んで、よーやく終わた。
終わった.JPG
今年は毎年の反省をようやく活かし(昨年のがまだ冷凍庫に残ってる)いつもの2/3の20kg分のもち米。ついた臼で数えて8臼分ほど(大したことないな)11時半過ぎに無事終了。

では食べますか。
カラミモチ.JPG
↑からみもち(辛味もちだと思う)九十九里地方に伝わるつきたてのもちの調理法。
大根おろし、ネギのみじん切り、かつお節、で味付けは醤油のみ。さっぱりしておいしーよ。

あんころもち.JPG
↑あんころもち

それと何故か毎年おもちのオカズにはおでん
何故かおでん.JPG
(それラーメンドンブリやな)

昼食後片付けと残りの薪を燃やしていると・・・・
残りの薪.JPG

ふと昨日の疑問を思い出した。
そう、それはまさに「イモないの?」
早速母に聞いてみると玄関にあるとのこと(なんで玄関にイモあんだよ)

「そうそう、出かける時にはお腹すくといけないからイモ携帯しとかないとね」っておかしいやろ、それ。

ほんまやあったで。
紅いも〜.JPG
こ、これで昨日からの念願が叶う・・・・

早速投入
焼いも投入.JPG
萌えろー萌えろー

でけた。
焼あがり.JPG

ついでに庭も片付いた。
片付いた.JPG

うわっ、うまそ
焼いも〜.JPG

いただきまーす。
あれ?なんか思ってたのと違うゾ。あ、そうだ。オレ焼いもなんてあんま好きじゃなかったんだ(ってはよ気づかんかい)


来年も良いお年を。 ヾ( ̄◇ ̄)ノ バイバイキーン  
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餅をつこう1(2008.12.29)

ここんとこホント寒いですね。
はい、ごぶさたー。

という訳で師走と言えばボーズも走る忙しさですがコチラは依然全くちっともこれっぽっちもそれっぽちもあれっぽっちも(しつけーな)変わらずにヒマーです。変わったことと言えば昨日妹が沖縄から帰省して来たことくらいですかね。さすがに沖縄から来るとかなり寒い様子。しかしながら今日は元気に寒風にも負けず、ネズミにも負けず(?)デーズニーシーとやらに出かけました。あんなネズミだらけの公園(たぶん違うと思うゾ)のどこがそれほど魅力なんでしょうか。

ま、そんな訳で年末と言えば餅つきーという事で我が家恒例の明日の餅つき大会(参加者4名・・・・汗)に備えて実家の裏庭をきれいにした方が良くね?てな感じで誰に言われる訳でもなくすすんで裏庭の整理をしとこー!(たまにはえらいぞ、おれ)

あ、うちの実家では親父の気まぐれで多分20年ほど前から杵と臼で餅つきをするようになりました。ま、昔ながらの行事があるってのはいーことだ。

で、現状は・・・・
現状.JPG
どーん(汚ね)
実は今年の10月、お遍路から帰ってすぐに餅つきに備えて裏庭の木の伐採を行っていたのだ(さすがおれ)
それまでの写真はないがほぼジャングル状態だった。ので伐採後の木々が占領しちゃってます。ま、これでも半分昨日片付けたのだが。

伐採した木を薪用に幹の部分を手頃な長さにカットして行く。小枝やはっぱがたくさんついてるのは面倒だな・・・・・こいつらは燃やしちゃえば燃えにくい太い部分は残るやろ(サエてんな、おれ)

で、片付きましたよ?
点火前.JPG
向こう側の葉っぱの山が燃やしちゃうヤツ。

ここである事に気付いた。
ただ燃やすのはもったいなくね?そーだ。焚き火と言えば焼いもだろ?こんな重要な事を思い出さずに火をつけるとこだった。あぶねぇ、一生後悔して生きるとこだった(それほどのものか?)んでいそいそと台所に行きイモを探すが・・・無い。紅イモがなーい。ま、いっか。それなら焼いてうまそーなモンを探すまでだ(って頭の切り替え早っ)

んで用意したのがコチラ
焼いてみよう.JPG
せっかくだからイモにこだわってジャガイモ。サトイモ。タマネギにレンコン(?)おやつにリンゴ、と。ばっちり(なにがや?)

あ、たんぱく質ないとバランス悪いなぁ。タマゴを丸々ホイール焼にしようかと一瞬考えたが、爆発するとおっかないので止め。冷凍庫覗いたらクリスマスの時の毛ガニさんがわびしそうにしていたので今年中に成仏させてあげることに。ふと妹にとっておいた方が兄としてカッコいいんじゃないか?とも思ったがネズミの国なんぞでウツツを抜かしてるような輩にクリスマスに残ってしまったこの毛ガニのわびしさは理解しがたいに違いない、と思い直す(なんだそれ)

こんな感じ
カニも.JPG
毛ガニさん、逝ってらっしゃい。

よーし、点火だ。
待てよ?周りはカラカラに乾いた落ち葉だらけだゾ。こー見えてもオレはいい歳なんだから間違って林や家に引火して燃えたなんてなったら、「無職の次男、ヤケを起こして自宅を全焼」なんて記事になりかねない。かなりカッコ悪いゾ。そんなのやだ。もしもの時に備えて携帯が近くにあった方が良さそうだ。それと、あ、水道は近いから良かった。
水の確認.JPG
(もしもの時は宜しく頼んだよ)

では、引火!じゃなかった、点火!
点火.JPG

もっともっと萌えろー
萌え〜.JPG

火力強っ、な感じであっという間に調理完了。

焼りんご
焼りんご.JPG
これ、ウマイよー

イモとか・・・
焼イモその他.JPG
ジャガイモはバターその他は醤油をかけて、うまそっ

カニさん
焼カニ.JPG
迷わず逝ってくれー

・・・・・で明日の準備完了。
準備完了!.JPG
すっかり片付いたな。


レンコンさんがだいぶ後に炭で発見されたのはナイショね 
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クリスマス(2008.12.25)

皆さん昨夜は楽しい夜を過ごしたでしょうね。
いや、別に遠慮せずに楽しかったらいいんですよ、あたしゃ全然妬んでなんていないんですから(その言い方・・・)
ま、そうでもなかった方はこのブログでも見て少しは心を温めてください(温まるのか?)

ええ、私もそれなりに楽しいクリスマスでしたよ。
昨日は我が実家でも、ま、年寄り二人とバツイチさんですからそう派手に宴を開く感じではないですが(ウタゲってなんだよ)まぁそれなりに晩飯くらいはいつもよりマシなもんでも食うか、ということで最近できた、街の人口に比べてどう考えてもおっき過ぎるスーパーに母親と買い物に行きました。

まず、夕刻に例の陶芸店に母親を迎えに行きます。

おっ、飾っとるやないかい。
クリスマスツリー.JPG
そうそう、お店は季節感が大事だからね。

こっちは?
鉢植えのサンタ.JPG
あ、鉢植えにサンタが!

よく見ると・・・・
サンタばんざい.JPG
サンタがばんざいしとるやないかい。
(そのばんざいはちと淋しげだゾ)

おっ、これお客さん用の缶ジュースだよね?
お客さん用缶ジュース?.JPG
「そうそう、寒い時にはあったかいサバ缶がおいしいのよね」 って、喰うかい!

んでスーパーの野菜コーナーでは・・・・
スーパーの野菜コーナー.JPG
もうフキノトウとタラノメが並んでる(どんだけ油使って作ったんや)

鮮魚コーナーで赤い服のおばちゃんが母に声をかけて来た。
「イカって黒いのと茶色いのどっちが新鮮ですか?」
「黒い方じゃないですかね?」
なんて言いながら二人で仲良くできるだけ新鮮なイカを選ぼうと頑張ってる↓
仲良く買い物.JPG
そこにあるイカはきっと全部おんなじ日に獲れて運ばれて来たんだと思うが・・・・
しかも新鮮なの買ってもどーせ冷凍しちゃうくせに。

(オレ的には鮮魚コーナーの上に大量に置かれたリッツが気になるところだが・・・・なんだその意図は?)
新鮮なイカにリッツ、イカオンザリッツってか。(そんなの聞いたことねーぞ)

買い物から帰って来ると親父が鮮魚店で毛ガニ
け、毛ガニー.JPG
やらサザエ
サザエの蒸し焼き.JPG
やらを買ってきた。

・・・・・。
オレらが一生懸命にアッチが安い、コッチがお得だのと節約して買い物したけど、そちらは金にいとめをつけずに豪勢なもんを買ってきたのね。ま、お陰でリッチなクリスマスになったので今日は良しとしますか。

ついでに・・・・
寿司握る(早っ).JPG
高速で寿司を握りあげていく母。寿司マシーン並み(早っ)


もう暮れですね・・・・・ 
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陶芸店手伝い(2008.11.23)

しっかし最近アレやな。

んま、エエわ。

ほんで昨日と今日両親の陶芸店手伝いましたよ。
とりあえずこんな感じ。
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全身にみなぎるやる気無さ・・・
テケトーにPOP広告を少し作りましたが全くやる気なさげです。
なぜなら、

客いないもん

新聞折込も合計1万部の読売さんに入れたらしいですが・・・・
でもちょっと客を呼び込む努力が足りなさすぎじゃね?

天気ばかりやたら良くて秋晴れのすがすがしい空気が恨めしく思われてきます。

そんな孤独との闘いの中、午後になってようやくお客様がいらっしゃいました。
それも20代の男女5人組。
もちろん両親はつきっきり。
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きゃあきゃあ楽しそうに陶芸教室を楽しんでました。


「孤独の詩(うた)」

わたしはひとり
ひとり淋しくお店の隅っこ
ひとりぽっちのお会計
だーれもわたしに気づいてくんない
なぜ?なぜわたしだけお会計なの?
そーしてバザーってこんなに孤独なものなの?
ねえ、だれかおせーて
わ・た・し さーみしーわ、コレ

作詞:ゆかひなバツイチさん



誰か私をイジッてはくれませんかねぇ。
ここでこんな楽しい詩を考えているバツイチさんが居るのに・・・・


わたしま〜つ〜わ〜 いつまでも ま〜つ〜わ〜 (byあみん)



秋のゆふぐれ
カラスだけが私に語りかける・・・・・

あほう

ゴーン(鐘の音)


・・・・・・な人は 
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秋のゲージュツ祭(2008.11.22)

本日から世間様は3連休ということで、皆様の中にも色々出歩く方も、また全く出歩かない方も、まぁ色々いらっしゃるかと思います。
(どーでもいー前説だな)

因みに私の前職は小売業でしたので、
「祝日?旗日?でも、そんなのカンケーネーぞ、このオッパッピー! 」
てな感じで休みではなかったです。
でーも、もーそんなんかんけーねー、けど ( ̄ー ̄)

んで、私の実家は既に両親が退職していて今年の春から陶芸店とやらを始めてます。
それがこんな感じです↓
(リンクはってるだけで写真は拡大しないよー)
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いたずらに広く、 広々として、窯なんかも 騙されたんじゃないかと思われるような エライ高額なものを買い揃えてます。

はっきり言うと、勿体無い いや素晴しく立派です。
商売の基本である採算を完全に度外視しています。
これが両親の社会奉仕というものか・・・・と見るたびに、ため息まじりに 関心してしまいます。

ま、クダランことは ともかくとして。
本日より3連休、芸術の秋というフレーズを利用して秋の作品展覧会と作品バザーとやらの企画を にわかに 思いついたらしく、私もそれを 手伝わされる羽目に・・・ 積極的に手伝うことに。
要はお客さんの作品の展示と両親がコツコツ作成した陶器を売ったろうという訳でして。

私も普段はなーんも役立たずでタダメシ喰わしてもらっているので、ここはとにかく協力しとこーかと。
しかも小売業なんかに居た訳ですから少し位それらしい店作りが出来てもよくね?
ということでこの店を テケトーに それらしく装飾してみますか。


ジブン、たまには真面目に働けや!という人は⇒
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新規就農の方法?(2008.11.19)

えー、みなさんお待ちかねの(?)、
本ブログメインテーマの一つ、農業についての情報です。(ネタですが)

この1ヶ月ほどの間、新規就農についての情報を集めて参りました。
その情報をちょっとまとめてお伝えしたいと思います。
農業に興味があるけどどういうルートでそれを職業にまでもって行けるのか、と疑問を持っている方には垂涎の情報ですよー(ウソです)

ではタイプ別にまとめます。
就農のタイプは大きく4つあります。

A.いきなり自分で土地を探し(買うか借りるか)、農業のイロハもヘタクレもわからず周りに危機感と不気味な笑顔を振りまきつつオリジナルファームを開設してしまう方法。

B.自分で決めた地域にとりあえず住み、農家の養子みたいな形で生活をしつつ技術を身に着け、農村での信頼も勝ち得て行き、頃合いを見計らって、腐るほど金があれば村ごと買い占めて帝国を築くも良し、無ければお婆ちゃんに甘えて貸してもらうのも良し、という方法。

C.両親の反対や世間体が気になるので、とりあえず農業法人などの会社形態の組織に就職し、サラリーマンですよ?とうそぶきながらせっせと貯金に励み、知らぬ間にちゃっかり農業の技術と実態を掴んでからから独立しちゃう方法。

D.JAや農業飼料・資材などの農業関連の会社に就職し、「農業喰えんのか?」と他人のフリをしながら横目で窺って結局は私は農業なんて興味ありませんでした、と知らぬ存ぜぬで一生を終える方法。

要は農業を始めるのに必要なのは、金・土地・技術・村社会での信頼・勇気が必要なのだ。(ハードル高っ)

AやBに挑戦したいがどうしてもお金がどもならん、という方→自治体からの新規就農支援が充実してきています。
例えば1年間JAの臨時職員という形で採用され、十数万の給与をもらいながら実質的には農業の技術研修を受ける、なんてのもある。(→私が狙ってるヤツね)

また、金も技術も土地も女運も(え?)自分には全くなんにもないし、また勇気も希望も(?)ないのでできればもう一度子宮に帰りたいという方→ちょっと待ってな。色んな人が楽しく田舎でわいわい農業やれるような団体を俺が将来設立するから・・・・
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せめて25世紀くらいまでには設立してくれよ、という方は⇒ 
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ダイエット(2008.11.17)

お遍路で歩いている時に人間ってアホだな、と思ったことがある。
(てか、こんなん↓考えるヤツの方がよっぽどアホなのだが。)
それは、ダイエットについてである。
お金を払って買って食べたのに、余分に摂り過ぎたと言って安くない会費を更に払ってジムに通い、高価な機械を使って脂肪を燃やす。
まぁ、お遍路もダイエットみたいなもんだと捉えられると決して褒められたもんではないかな。

人工筋肉というのをご存知だろうか?
波力発電と言われるもので、波の力で人工筋肉と呼ばれる発電機械を動かすことにより電力を生み出す。
その発電効率は面積あたりのエネルギーとして、太陽光の20〜30倍、風力の5倍であるというから驚きだ。

でも、ちょっと待てよ。
人工筋肉じゃなくて筋肉そのものでいんじゃね?
そう言えばスポーツジムに置いてあるあの機械たち・・・
アレに発電機をつないでやれば立派な人間発電機ができるじゃねーか。
そうするとだよ、ジムにダイエットに行くというのが会費を払う制度からお金をもらえる制度に変わるのじゃないだろうか・・・・

更にだよ?ジム機器というのは通販で安く売られる流れになっているから、
「家庭用ダイエット発電機」なんてのが発売されることになる。

折角だから発電機はこんなヤツがいいよ、絶対。
歯車ダイエット.jpg
(でっかいハムスター歯車)

するってーとだ、ちょっとした未来には一家に一台、庭にはこのマシーンが置かれる時代が来るだろう。
あの屋根についてるソーラー発電機のようにだ。
現在ではダイエットのためにちょっと走ってくる、とかジム行ってくるなーんて言ってたのが、

「あなた最近メタボ気味でしょ、ちょっと発電してきて!」
とか
「今年の目標。“夏までに○○ワット分発電する”」
とか逆に
「最近電気代が値上がりして家計が大変だからあなたちょっとジムで発電してきな!」
なんてことになるな。

そんで不景気になると毎夜街のあちこちから、
カタカタカタカタ・・・・・
というあのハムスター歯車の音がこだまする・・・・


(もしかしてオレは真性のアホか?)


手遅れですね!という人は⇒
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九十九里浜(2008.11.14)

お遍路から戻った、10月10日にブラリと実家近くの九十九里浜を訪ねて見た。

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10月を十日も過ぎているとは言え未だ空気に夏の面影を残している。
ちらほらとサーファーも居て夏の終わりを惜しむかのよう。

しかしここ5年か10年くらいなのか正確には知らないがこの九十九里浜もオシャレな海水浴場として、夏は東京から観光客が多く訪れるようになってきている。
私が小学生の頃のこの浜は東京からわんさか人が訪れるような場所ではなかったと記憶している。
中学生頃には一旦さびれて浜はゴミだらけでかなり観光客も減っていたようだ。

神奈川の湘南や鎌倉のように「浜っこ」みたいな小ジャレたイメージとは逆に千葉県はダサくてイモみたいなイメージが確かにあった。

ま、そんな九十九里浜だけど実際正直に言ってローカルな感は否めないと私は思う。
でもそれでいいのだ。

千葉には畑がある

実際私の母親は九十九里浜の生まれで思いっきり「九十九里弁」スピーカーだ。
よく知られる語尾の「だっぺ」は有名だが、最近千葉県で生まれ育った私でもかなり違和感を感じる単語を発見した。

オッペス

意味は「押す」の意なのだがどうにも非常に耳に違和感のある、ダサいというよりコミカルで、ある意味では神秘的で敬虔な響きさえ感じられるのだ。
更にこの単語を頭の中で繰り返してみると、実にこの単語は最近の若者用語と並べてみても全く違和感のない音を持っていることに気付いたのである。

例えば、

ギザオッペス

時は西暦2100年。宇宙ステーションで科学者達が複雑な、ボタンがたくさんあるコンピュータを前に働いている。
そこで上司がバイトに指令を出す。

「そこのマニュアル通りに、その機械のボタンを1万通りにギザオッペシといて。」

みたいな。

うん、まあまあだな、という人は⇒
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「大阪で空手3段の女性が強盗犯人を確保」の真相

最近なんか涼しくなりましたね。

気温の低下と共にブログ更新する私のモチベーションも若干下がり気味です。なーんてうまいこと言ったつもりになったりしてみたりなんかして。

それはさておき、先日ネットで面白いニュースを見つけた。

大阪で空手3段の女性が強盗犯人を確保

リンク張っててもクリック率低いんで内容をコピーしときますよ。

15日午前6時半ごろ、大阪市福島区福島の路上で、大阪府大東市の主婦、山内麻○子さん(45)が軽乗用車を止めて車外に出て体操をしていたところ、男が突然、運転席に乗り込んで発車しようとするのを見つけた。山内さんは男を引きずり下ろし、ともえ投げをして押さえつけ、110番で駆けつけた福島署員が強盗致傷容疑で現行犯逮捕した。山内さんは空手3段の腕前で、もみ合った際、男に顔などを殴られて軽いけが。

 同署によると、逮捕されたのは住所不定、職業不詳、青木亮容疑者(24)。調べに対し「覚えていない」などと話しているという。

 山内さんは知人女性(46)と一緒にスポーツジムに行く途中だったといい、「車を奪われると思って取り押さえた」と話している。空手歴は30年以上で、同署員が駆けつけたときは、青木容疑者を羽交い締めにして取り押さえていた。(By産経ニュース)


↑ツッコミどころ満載だな。はじめは大阪のおばちゃん、コワっと思ったのだが・・・・・

まず、大阪市福島区福島って言ったら多分大阪駅から500mくらいしか離れてない都会の真ん中だ。そんな所で朝の6時に、「ちょっと車を止めて体操しようかしら」なんて思うものだろうか?本当なら大阪のおばちゃんの行動はカオスだ。

知人女性と一緒にスポーツジムに行く途中だった、って朝の6時から?と思って調べてみたら今は朝7時から営業してる所が結構あるんだ、へぇ。

そして、体操をしていたら男が突然運転席に乗り込んで発車しようとするのを見つけた?朝6時のほとんど人が歩いてないような路上で「突然」とかおかしくね?

更に犯人を引きずり下ろして巴投げって、空手3段じゃないの?柔道の技だゼ、巴投げは。何故とっさに柔道の技が出たんだ?

しかも知人女性は一緒にいたのかね?ジムで待ち合わせしてたとしたら一体誰が110番の電話したんだろ。羽交い絞めしながら電話できないような気がするんだけど。

例)羽交い絞め↓
羽交い絞め.jpg

以上のような考察から私の予想する事の真相はこうだ。

この腕に自信のある大阪のおばちゃんは、空手歴が30年以上ということもあって近年組み手をしてくれる相手がめっきりいなくなってしまった。強すぎるのだ。

そんな鬱憤を溜め込むこと幾年月。ある日ついに我慢の限界が来た。

「人を、思いっきりドツイてみたい」

もうこうなったら半分人間凶器と化し、やめられないとまらない♪状態のおばちゃんは綿密な計画を知人女性と共に練った。誰かに客観的に見てもらわないと犯罪を犯し兼ねないからだ。

そして二人の意見は一致した。

「犯罪者相手なら乱暴をしたって構わない。また良心だってちっとも痛みはしない」

ただ、幾らなんでも空手歴30年以上の自分が本領を発揮したら素人なら命が危ない。ということでハンデをつけることにした。柔道で勝負しようと。

後は犯罪者が目の前に現れるのを待つばかりだ。そうは言っても犯罪者が簡単に現れる訳がない。だとすれば呼ぶしかないではないか、泥棒さんを。


<正義の元に人をどつこう作戦>

1.犯罪者が活動しそうなまだ暗い早朝に、
2.なるべく夜でも人の多い都会のど真ん中で、
3.車のエンジンをかけたまま、すぐに乗って走れますよとばかりにドアも開けっ放し、
4.おまけに車には現金が積んであることを示すようなことを書いといて、
5.自分は近くに待機し、ひと気が多いと犯罪は起こりにくいので知人女性は遠くで110番電話するために待機した、と。

こうして張り込むこと何日目かにまんまとお間抜けな泥棒さんが引っかかってあえなくボコボコにさた上、御用。人を思いっきりドツキたいというまるで犯罪者のごときおばちゃんの欲求不満も解消。おまけにニュースにも流れ周りから英雄扱い。

「してやったり」

って感じじゃね?


予想図↓
車と空手jpg.jpg


因みにこのおばちゃん、身長175cmで犯人の若い男子よりデッカイんだと。そして警察が駆けつけた時格闘用グローブを外す姿が目撃されたとか・・・・(うそポ)




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巴投げ

昨日のブログで思い出した。

そう、巴投げと言えば、昔、確か中学生の頃朝日新聞に載っていた記事の記憶である。おぼろげな記憶を元に再現してみた。それはこんな感じだ。


N県I市在住の農家H氏(74歳)は10日午前、自宅裏山に山菜を採るために登った。夢中で山菜を採る内に崖の手前までやってきてしまったH氏がふと後ろを振り返るとなんと子連れのツキノワグマと10mの距離をおいて目が合ってしまった。まずいと思う間もなく親熊はこちらへ向って突進してきた。とっさのことで死んだフリもできなかったH氏はさっと身構えた。実にH氏、かつて柔道8段の腕前だったのだ。クマが突進してきた瞬間、柔道家H氏は体が自然に動き巴投げをしていたと言う。哀れツキノワグマは谷底深く消えて行ったという・・・・


飛ばされたクマの図↓
巴投げられクマー.JPG


例えば街中で急いでいる時、柔道家だけにはぶつからないように気を付けよっと。





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市橋容疑者逮捕!(うそ)

よーし、久しぶりにくだらねーことでも書くか。


今、ちまたを騒がせているニュースの人と言えばもちろんアレだ。「笑福亭鶴瓶、壮絶なダイエット!」 ではなくて、千葉県市川市のリンゼイ・アン・ホーカーさん死体遺棄容疑で指名手配されている「市橋達也容疑者(30)」の方ですよ、もちろん。

今朝の産経ニュースには整形後の顔写真に建設会社の同僚が当時の市橋容疑者眼鏡やひげを描き加えた画像というのが公開されていました。それを見て絶句。小学生が教科書の写真に落書きしたようなレベルの画なのだ。

これがその写真↓
市橋容疑者.JPG

ヘタくそめ。自慢じゃないが、この手の落書だったらボクは小学生の頃からお手のものだ。(これは落書きじゃないと思うんだが)

ま、そんな訳で市橋容疑者は大阪に潜伏中メガネとヒゲで変装していたらしいという情報から、落書きが上手なボクがナンシー・マイヤー先生と市橋容疑者の顔を予想してみることにした。

これがFBI超能力捜査官で有名な
ナンシー・マイヤーおばさん↓
ナンシー・マイヤー.jpg

「ま、眉は太くてとても濃い?」





そういう特徴の人はこの方しか知りませんが。

眉が太い・・・・.JPG

そーですか、違いますか。おっかない顔してるけど、この人は一応正義の味方でしたな。



っていうか、市橋容疑者に眉毛が濃いなんて特徴ないですよ、先生?そういや、メガネとヒゲって言えば・・・・・



セットで安上がりに変装したいつもキレてる市橋容疑者(想像図)
市橋容疑者ヒゲメガネセット.JPG

あ、そう。こういう人大阪でよく見ますか。ん、なに?引退したって?

それ、くいだおれ太郎! ですよ、先生。


待てよ、ニュースでメガネとヒゲで変装とか流れちゃったらそんな分かりやすい変装のままでいる訳ないか。

人を欺くには誰かになりきる、というのが常套手段だ。だとすればこれしかないんでは?



ちょっとお茶目に見える市橋容疑者(想像図)
市橋容疑者ミッキー.JPG

「テ テ テ♪ と」 (エレクトリカル逃亡パレード byいちはC)

・・・・・あ、子供の夢を壊すなと。いやいや、これ中国のバチもんの方アルヨ〜 って、ごまかせないか。



大都市を中心に逃げ回っているということからすると、もしかしたらどこにでもいるアイツに化けてるんでは・・・・・


ほぼ顔の原型を留めていない市橋容疑者(想像図)
ドナルド.JPG

うん、逃走中にヒョウキンな人間に更生してそうな雰囲気はあるな。


いやぁ、そもそも顔だけじゃなくて全身変装してるんじゃねーの?

と、言うことは・・・・





遂に面影すら無くなってしまった市橋容疑者(想像図)
ガンダム1号.jpg

クオリティ低っ。 ってか、人種変わってねーか?


これだけ変装したって捕まる時は捕まるのだ。覚悟しろ、市橋達也!


警察に連行される、
もはや人間の面影すら消えた市橋容疑者
ガンダム逮捕.jpg


 か、顔隠す意味無いんじゃ・・・・





ていうか、不謹慎じゃないかって? 

そ、そうだよねぇ。うん、しーらないっと。て可愛く言ってもダメか。






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モビルスーツ

いやはや。なんともタイミング良く市橋容疑者が逮捕されたもんです。

私としては逮捕の瞬間がガンダム姿じゃなかったのが残念です。でも、もしかしたら大阪市内で脱いできたのかも知れませんよ、モビルスーツを。

モビルスーツというのを知らない人のために。簡単に言えばガンダムのように中に人が入って操縦する戦闘ロボットのことです。

その歴史は私の生まれた年にまで遡り、1972年のマジンガーZが元祖らしいです。それまでのロボットというのは鉄腕アトムや鉄人28号などのように、そのもの単体で動きどちらかというと人間性や個性を持たないものが中心だったのです。

そしてモビルスーツの登場によってロボットが一気に擬人化されるようになり、ストーリーに人間性や人間関係が反映され深みや幅のある複雑な展開を持つようになったという背景があるようです。

と、まあ、私はアニメやロボット「ヲタ」ではないのでそんな話はどうでもいいんだけど。でもこのロボット→モビルスーツの進化というのはちょっと輪廻転生的な思想を反映しているようで興味深い。

仏教的な思想によると、魂はこの世に出てくる時にまずカルマの法則に従ってこれまでの転生での因果を纏い次に人間という肉体を纏って生まれてくるのだ、と。

これはまさにモビルスーツに人間が入るという考え方と一緒ではないか。

人間という存在は、それまでの人間関係などで生まれたカルマを背負った魂が、肉体というモビルスーツを着ているようなもんだ、と捉えれば、我々が普段人間関係において最も重視しているであろう容姿・年齢・性別など、いわば今世での肉体なんぞはそれほど重要なものではないのかも知れない。

だから人と接する時はその人の目の奥に存在する本質である魂を見ようと決心すれば、それまで自分と他人は違うと思っていた人の共通点を多く見つけられ、人間同士もっと仲良くなれるのではないだろうか、と思うのだ。

ま、あんまり小難しいこと言うのもアレやな。



では、ある閉ざされた国の極秘モビルスーツを紹介しよう。


その名もガンダムならぬ、「ジョンナム」



ジョンナム.JPG

↑1971年製。最近プルトニウム抽出に成功し核兵器を搭載予定と謳っているが戦闘力は低め。実はディズニーランドが大好きな案外平和主義のモビルスーツかも知れない。最近義弟に主役を奪われちゃった感が強い。現存は不明。


まーこの人らも同じ人間ですよ。生まれてくる環境さえ違えば・・・・・・ね。




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事業仕分け

なんか天気悪いな。と思って天気図見てみたら関東の一部だけみたいですね、天気悪いの。

ま、そういうこともあるよ。

しかし、鳩山政権発足以来見ていてなかなか小気味が良いですね。今朝もニュースで事業仕分けの様子が流れてました。10事業で700億円削減だそうです。

中でも私が普段から関心を寄せている農水省関連のくだらない予算がバサバサと削減されて行くのは実に気分が良いです。

今朝のNHKニュースでチラと流れていた、田舎の景観保全事業みたいなヤツとか、都会と田舎の交流事業みたいなヤツなんて全く下らな過ぎて話にならんぞ。と見ていたら久しぶりに怒りがこみ上げてきた。

その目的は?と問うたら返答に困るようなことに税金使うなよ。最近地方で棚田の保全とかなんとかNPOまで作って補助金タンマリ貰って整備だ保全だと騒いでるけど、アレは絶対におかしいよ。

だいたい、突き詰めてよーく考えてみてよ。

棚田を維持する意味は? −− ノスタルジーでしょ?(減反って騒いでるくせに)
里山を整備する意味は? −− これも殆どノスタルジーじゃない?(いつからそこに人住んでたんだよ)

人の手が入り、整然としていて、「人間の価値観では」美しい里山や棚田が崩壊して荒れ果てて原野に戻っていく・・・・・・「それがなにか?」と鹿も猪も狸も思うのじゃないかね。

里山が荒れると野生動物が住み着き田畑に被害が出るから保全すべきだ、という。そりゃあ生態系のピラミッドのテッペンにいらっしゃる人間が減るんだから野生動物は増えるだろうよ。

被害だと騒ぐんなら都会近くの耕作放棄地に引っ越したらいい。日本の人口は減っていくんだよ?このままの耕作地を維持する意味なんてなくなるんだから。

人口が減れば地方の景観が人の住む前の状態に戻るのは当たり前だろうに。それを昭和のノスタルジックな感傷だけで無理やり、税金使って、機械使って、いいや、地球の限られたエネルギーを使って、維持して行くの?

この先ずっと?ここは人間の領地だから動物は入っちゃダメ、って?

不要だよ、どう考えたって。動物どころか100年先の子孫はだーれも喜ばないよ、そんな昭和ノスタルジーな景観なんて。

都会と田舎の交流にしたって、「目的はなに?」と聞かれて農水省の官僚がシドロモドロになっていた。そして「効果は?」と。

驚くべきことに多額の税金を使って効果測定すらしてないようだ。企業ならあり得ないだろ、投資の効果を考察しないなんて。まして測定すらしないってどういうこと?捨てるのと同じ意味だよね、それ・・・・・・・


あーもう、プンプンと。なんだか日頃の鬱憤が爆発しそうだけど、これくらいにしとこうか。読む人はあんま楽しくないだろうしね。

ま、この事業仕分けで廃止されたものでもっと慎重に議論すべきものも中にはきっとあるのだろうとは思いますよ。

MBAで使われるビジネス用語にゼロベースマネジメントとかゼロベース思考というものがある。

ビジネスでは多分常識だと思うのだが、意味は「既存の枠組みにとらわれずに考える」こと。ま、もう少し分かりやすく説明しよう。

人間の思考というのは過去の経験や習慣、育った環境の常識、つまり因習的な考え方に囚われがちなので、これを一旦全部消してゼロの状態にリセットしてから問題を分析し、解決策を考えると革新的な方法が生まれる可能性があるということだ。

例えば、家計の出費を削減したいがこれ以上は難しいと思った時にこれを使う。日本人なら食事の際に道具(箸やフォーク)を使うのが常識だと思っているのでこれを削減しようとは普通思わない。

でもその常識を消して世界を見渡すと実は東南アジアの国では道具を使わないで食べている。実はヨーロッパでも15世紀頃までは道具を使わないで食事をしていたらしいということがわかった。

では、そもそも道具を使う意味はあるんだろうか?箸は削減できるのではないだろうか?と考えて行くのがゼロベース思考というもの。これがもし高価な品なら家計費の削減において画期的な発想ということになるかも知れない。


この事業仕分けについて色々反論もあるみたいだけど、取りあえず一旦ゼロにリセットして必要か不要かを見直してみるという良い機会ではありますよ。


・・・・・・ん!でも、待てよ。もし鳩山政権が国家の財政上必要か不要かという観点で、我々をこのように仕分けするとしたら・・・・・



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や、やっぱり? 今年ほとんど稼いでないのバレました?



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あのぅ。今更ですけど・・・・・・



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新型インフルエンザ

猛烈にインフルエンザ流行り始めてるみたいですね。あーこわいこわい、と。

ところでインフルエンザってのは色々選択肢があって楽しいですね。Aソ連型とかB香港型とか。うん、とっても国際色豊かだ。(AとかBは選択肢の記号じゃねーぞ) 

ま、そんな外国産が横行する中、今年流行ってるのは待ちに待った国産です。

そうそう、今年のはお米の産地だから子供達も喜んじゃって、  「にいがたインフルエンザ」  


あ、にーがたじゃなくて、新型だと? 


「だったら新沼謙治はシンヌマケンジか!(怒)」

(どんだけ逆ギレやねん)


ともかくだ。インフルエンザも最盛期を迎える中でネタ比率を増やそうとしている訳ですよ、このブログも。

何故かって言うと、医学的に笑うことは免疫力をアップさせると言うでしょ?インフルエンザを笑いで予防しようってお節介な魂胆だ。

じゃ、簡単にその医学的な仕組みを説明するとだね・・・・・

 「笑う門には福来るというコトワザ通り、笑いを合図にして福の神(スーパードクターKなんだが)が飛んできて風邪やインフルエンザ、その他切痔や旦那の性格の悪さ、までなんでも治してくれるという仕組みになっているのだよ、これが。会員制なんだけどね。」 

そんな訳ないよ。

「笑うという行為により脳に刺激が起こりこれが自律神経へと伝わる→この刺激により脳内から免疫機能ホルモンが分泌される→このホルモンがナチュラルキラー細胞を活性化する→このナチュラルキラー細胞というのは白血球の一つであるリンパ球の一種で、がん細胞や細菌に感染した細胞ごと死滅させ人体をクリーンな状態に保つ」 と。

あんまり簡単じゃない?ともかく笑うと自己免疫力が高まって薬の助けを借りずに病気を治したり発症そのものを防いだりできるということだ。


と、いうような考察を踏まえて、かかっちゃった時には布団の中で寝ながらくだらないことを妄想して声をあげて笑ってみよう。

間違いなく看病に来てくれた彼女や彼氏を失うか、或いは内科ではなく精神科に連れて行かれ一生出てこれないか、という極めて遺憾な結果をもたらすだろうけど。



因みに、会員制の福の神クラブの治療の様子はこんな感じだ。


インフルエンザにむかって・・・・・

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・・・・・って、そんな無茶な。



行動は似てるけどこの人は医者じゃないんで気をつけよう。



もぐろふくぞー.jpg


「ドーン」と来て、「ビクッ」だ。(なんのこっちゃ)





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おっかない上司が一言

かつて私は東京や中部地方などでエエ加減に働いていた。いわば、てけとーなサラリーマン。略してテケリマンだ。(なんだそれ)

そーんなサラリーマンなら困った上司やウザイ上司に悩んだ経験もあるというもの。しかし、だ。ウザ系上司は油断すると心に響く、見事な一言を放つことがあるのだ。

⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒

マジメを絵に描いたようないかめしい顔の上司。いつも部下を呼びつけて怒鳴りまわしている。だがその顔の割りに実は子煩悩なのだそうだ、この部長さん。

目に入れても痛くないというお子さんは最近名探偵コナンにハマっているとのことで、最近その日は早めに帰宅して子供と一緒にTVを見ることにしたのだそうだ。

そんなマジメ部長さんがたまたま心を開いたのが何故かこの私。私にだけはお堅い表情をぎこちなく崩して笑顔を見せる。

ある日の勤務中、その部長に呼ばれた。他の人なら緊張が走る瞬間だが・・・・・


「池田君、ちょっと」 不自然な笑顔で手招きをする。

「ハイハイ、なんでしょうか?」(笑顔カタいっすね、いつもながら)

「江戸川コナン、アレ面白いねぇ」(フルネームかよ)

「さっすが。もう気付いちゃいましたか、あのアニメの面白さを。いやぁ、部長さんは物事の真髄を見極めるのが早いわ、これ」

「うんうん。それでだねぇ」

「はい」

「気になったんだけど」

「ええ、ええ」


「もしかして、コナンて工藤新一じゃない?」



「・・・・・そ、そんな訳ないですよ。」(汗)




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あるベンチャーで

私はかつてある都会の企業などでボンヤリと働いていた。いわば、とぼけたサラリーマン。略してトボリーマンだ。(なんなんだ?)

そんなサラリーマンなら困った上司やウザイ上司に悩んだ経験もあるというもの。だが、しかし、だ。ウザ系上司は時に信じられないような一言で我々を死に追いやる秘孔を突くことがあるのだ。

⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒


ある大都市。中小企業が集まる街の、小さな雑居ビルにそのベンチャー企業はあった。従業員20名ちょっとの小さなこの会社は、業界最大手の企業のやり手2人が3年ほど前に独立して興した。

その創始者の一人、副社長として経営手腕を振るうのが今回の主役である女性の経営者、通称マッキーだ。

このあるあだ名は社員の誰かが親しみを込めてつけたものでは断じてない。自分で付けたのだ。

というのも、このマッキー、業界では女ナポレオン、社内ではヒトラーの再来と怯えられ、対峙するだけで人を胃痙攣にさせる超能力者なのだ。

そんなマッキーは独身で、本人曰く仕事をしている内に適齢期を過ぎちゃったという、いわば仕事と孤独を愛する女仙人、聖職者である、ということにしておこう。

その感情の起伏は、仙人だけに山の天候に例えられた。つまり晴れたり曇ったり、いやそんな優しいものではない。唾液や鼻水、差し歯に高級万年筆までがオフィス内で舞うのが観測された。

マッキーは小金持ちで羽振りがいい。だがそれはプライベートでの話であり、会社の経営においては無駄を憎み節約・削減の言葉を愛した。いわゆるケチだ。

そのどケチ振りの一例として、この会社に入社が決まるともれなく家庭で余っている文具を差し出すよう求められた。いわば現代の刀狩みたいなものだ、と思えば笑えないこともない。

また自らは6Lの排気量を誇る自家用高級外車を社用車として経費で乗り回すのだが、社員に対しては強烈に歩くことを推奨した。営業の際、30分以内は歩けという行動指針があったほどだ。

この会社は都合の良い年俸制を採用しており、通勤の交通費を年俸に含むということで別途支給はされておらず、それも社員の不満の一つだったのだ。

「交通費?他力に頼らずに己のエネルギーを消費して足動かさんかい!」的な。



ある日のこと。ソイツは平成の蟹工船のごときそのベンチャー企業に、分不相応のでかいケージに入れられてマッキーに連れられて現れた。

当初はまだ幼く名前も無かったのだがマッキーが連れて来たことから丁重な扱いを受けていた。そのお方とはハムスターの♂、後にハムちゃんというこれでもかというテキトーな名前を付けられた。

誰が連れて来たかはともかくとして、まだ小さいハムちゃんは愛に渇いたオフィスに降臨した唯一の癒し系キャラとして皆に可愛がられることになった。

しかし、だ。暫くしてある事実が明らかになる。経費削減が最重要経営方針であるかのようなその会社において、ハムちゃんはマッキー個人の私物ではなく会社経費の社有物であったのだ。この事実が知れ渡ってから社員の態度が一変した。

歯車を回す音が聞こえる度に舌打ちが聞こえ、中にはマッキーの不在時に虐待しようとケージに手を突っ込む者まで現れた。社員なら誰もが虐待者の心理を理解していったものだ。

そうして数ヶ月の時が流れた。かつては癒し系で愛玩の的であったハムちゃんはいつからか皮肉を込めてハム様と呼ばれ、可愛らしさも吹き飛びふてぶてしく肥大したただのネズミへと変貌した。そのため今や可愛がるのはマッキーただ一人となってしまった。


そんなある日の朝事件は起きた。前日の夜まで元気だったハム様が巣の中で小刻みに震えて動かないのだ。誰かが虐待したんじゃないのか?と顔を見合わせ怯える社員達。

慌てたマッキーは、たまたま近くに居合わせた私にネットで近くの動物病院を調べさせた。何で俺が・・・・・と思ったけどハムスターに罪はない、と思い直した。

生真面目にも私はすぐ近くには良さそうな病院はないが、少し離れた所に評判の良い動物病院を発見し、報告。

それを聞いた、マッキーが一言。


「池田君、ハムちゃん連れて病院に行って来て。もちろんタクシーで。ほら、急いで!」


タクシー代あげるから、と言って金庫から5万円ほど取り出して私に渡した。

ネズミ>社員ってこと?・・・・・これ、本気ですか? ともかくハムスターに罪は無いのだから、と必死に自分に言い聞かせて病院へと向った。診察を終えて獣医が一言。


「食べ過ぎによる消化不良ですね」


どうやら前日深夜にジャーキーなど高級餌をふんだんに与えたらしいとのこと。



・・・・・・3日後、私は辞表を提出した。

ネズミにではなく、社員の交通費出してやってくださいと言い残して。





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リーマンシリーズ3 目立ってナンボの同僚

私はかつてある企業でフザけたことばかり考えながら働いていた。いわば、フザけたサラリーマン。略してフザリーマン。漫画にするならフザリーマン金太郎だ。


まぁ、サラリーマンなら困った同僚に悩んだ経験もあるというもの。だが、しかしだ。ウザい同僚は時に上司の何気ない一言によって魂を抜かれることがあるのだ。

⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒

ある業界大手の小売チェーン。小売業界全般がそうなのかは不明だが、その小売企業は社員同士を競わせて延ばそうとする前近代的で子供じみた社風が何の疑いもなく残っていた。

実際最も下の管理職である地域のマネージャー(課長クラス)は戦乱の出世競争を勝ち残ったということで武将と呼ばれていた。(あほか)

私も全く異業界から転職して早半年が経ちある地域の本社直営店舗の店長となっていた。店長になると月に一度の部長主催の勉強会に参加することになる。

そしてその勉強会では各自店舗での売上改善の取り組みなどを発表させ、30人もの店長を競わせ目立った者から出世させるという流れになっていた。ポイントは数値や実績ではなく目立ったという所にあるのだ、あほらしいことに。

勿論この方式には理由がない訳ではない。まず社員同士が闘って勝ち抜けるようなタフな奴でないと競合チェーンとの闘いに勝ち残れない、というのだ。

古い社風と表現したが、この出世理論はこの会社だけでなく現代の日本社会で色濃く残っている企業体質だと思う。

だが、こんな社員同士の闘いに勝ち残るのは100%性格の悪い奴らだ。競争なんだから会社全体の利益が下がろうとも同僚を蹴落として当然と思える者だけが前述の武将となり得た。

そんな社風の会社での勉強会。上司も競争をあおっている。ならばとにもかくにも目立つしかないではないか、出世したいもの。

そう思った彼はMくん。まだ24歳でいわゆる第二新卒と言われるような若者。歳はだいぶ違うものの私とは中途入社の同僚だった。

彼は普段から出世したい、金持ちになりたい、と言っては少ない給料からビジネス本を買って勉強するのではなく、ブランド品を購入して周りに自慢して歩いた。

そんな彼には夢がある。若くして管理職に出世し部下を顎で使ってみたい、というのだ。そしてビジネスマンとして世間から注目され、現代社会の勝ち組となりたいという野望を持っていた。

ある時の勉強会。既に同僚の内の何人かはうまいこと部長に認められ既に出世が確定していた。それで焦ったのはMくんだ。彼は誰よりも早く出世して同期を部下としてこき使うのが夢だったのだ。その野望のために普段から店のバイトに馬鹿にされてもなんとかやってこれたというのに。

その回の勉強会でMくんは部長に認められ出世組になる予定だったのだ。だからいつもの3倍も努力して目立とうと何度も内容の薄い発表や質問を繰り返し、残念ながら誰から見ても空回りしていた。

この日の暫定ヒーローが何度目かに手を挙げた時だったのだ、部長さんのあの一言が出たのは。

冷静に会を進行していた部長氏がニコリともせずにMくんに向って一言、



「お前、やる気だけはものすごいよな」



・・・・・良かったな、Mくん。やる気だけは認めてくれたぞ、部長さん。あれから4年。彼は未だにある店の店長をしているらしい。16歳のバイトに馬鹿にされながら。





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店長のあだ名

いやぁ、今年もあと10日を切りましたか。

この時期は働いている方なら忘年会やらクリスマスパーチィやらで忙しいんでしょうね。日に日に世間との隔絶を深めつつある僕には無関係な話ですが。(そんなことはないが)

ま、こんな寒い日や、クリスマスにデートしようと焦って告白して今年最後の不合格通知を受け取ってしまった時なんかには心から温まるのが一番!ということでホートフルな物語をご用意しました。

ウソですよ。心も身体も寒い時にはネタで笑って腹筋を振動させることにより物理的に暖まちゃおうやという話ですわ、これが。ともかくどうぞ。


⇒⇒⇒⇒⇒⇒

これまで紹介したかどうか、そんな細かいことは年末だしどうだっていいんだが、私はかつて某コンビニチェーンの本部社員として直営店の店長をやっていたことがある。

コンビニ店長つっても本部社員の場合、その多くがSV(スーパーバイザー)という職種への修行者なのである。SVというのはオーナー店舗への経営改善指導などを行う立場の人達のことだ。

つまりいかに良い店長だったかということがその後のSV職での実力、つまりオーナーさん達への指導力・説得力のベースとなる訳だ。

そんな真っ当な理由なのか、単なる出世欲からなのか、本部直営店の店長さんは平均して若いこともあり、ちょっと間違った方向に頑張っちゃっている人が多い。

その妙な頑張りの結果、アルバイト全員に辞められて24時間営業どころかセブン−イレブン営業ですら危うくなってしまう原点回帰のコンビニも直営店の中には実は多いのだ。

私はSVになりたくて入社したのではなかった。そんなものより物を売るということを将来に備えて勉強したかったので様々な取り組みを自主的に行っていた。

例えば売場の位置・段数の変化に伴う販売効率や売れ筋商品の変遷関係、全員発注担当化による従業員のやる気と売上改善の関係、などなどである。

そして私が店長になる前、戸塚ヨットスクールもここまでやらんぞ、と思わせた24歳のスパルタ・ぎゃる店長の下にいた経験から自分が店長になったらやりたいことがあったのだ。

その取り組みというのは、厳しい店長の店は従業員の士気も売上も下がるが、面白い店長の店は売上がひょっとしたら上がるんじゃね?ということだった。

そんな実験のため、私が店長になった際ある日課を自らに果たした。それは、毎日全ての従業員を笑わせること。

できればバイトくんの出勤直後に何か面白いことを言って笑わせればその日の少なくともバイトの時間は楽しく過ごせるのではないだろうか、と思ったのだ。

こうしてできるだけネタがかぶらないように一日当たり大体6、7人を笑わせるべく私のネタ作りの修行が始まった。

当然のことながら毎日寝ても覚めても面白いことを考える癖がついた。そして暫くして予想外の効果が現れ始めた。

普通に過ごしている私の毎日が何だか楽しくなってきたのだ。つまり人を笑わせる前にまず自分がそのネタで笑う。自分でもわかるくらい生き生きとしてきたのだ。

だが、これにはもう一つとんでもない副作用があったのだ。当然のことながら仕事中、つまりコンビニの接客中でも事務仕事中でも常にネタを考えながらの作業になる。

人間というのは実に不器用な生き物であり、マジメな顔で面白いことを考えるということはまずできやしない。従って仕事中は時々笑いを堪えながら働くことになっていたのだ。

その奇態から、従業員のみならず常連客さんからも私に付けられたあだ名が、


「半笑い店長」  (って、コラっ)


だが有り難いことにコンビニのアルバイトが慢性不足する中、私の店はバイト不足に困ったことはなかった。ハハ





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トナカイ

さ、いよいよクリスマスイブという訳ですわ、これが。

私は今日一日、いつも行く隣町の第三セクター運営のスポーツジムでどういう訳だかいつもよりハッスルしてました。

というのも僕はプールにしか興味ないんだけど、たまたま知り合いになった45歳のおっちゃんにスタジオプログラムというのに誘われたんです。それがボディパンプというやつ。

似ているけどボディポンプじゃないよ、人間ポンプみたいになっちゃうから。そういや昔金魚飲み込むじーさんが居たなぁ。あれ大阪のじーさんだったような・・・・・

ともかく20−30kgのバーベル持って膝曲げたり腕を突き上げたりと、人間ってのは妙なことして楽しむものだ。そういや同じようなハードな運動を今年の1月に行った過激な農業法人で経験したぞ、タダで。それも朝6時から晩10時過ぎまで。

お遍路以来私のお手ては週に一度だけ水掻く作業だけで済んでいたものを、いきなり重い鉄の板なんかを持ち上げさせられたから急遽反抗期に突入。なんにも言うこと聞いてくれんよ。そりゃそうだよ、これは軽い罰とおんなじだもの。

たまにはいいか。ともかく意味も分からず充実した一日だったなと。そして今晩はこれから両親といつもよりちょっと豪華な夕食とケーキでクリスマスディナーだ。そろそろ最後の親孝行というのを考えるんだ、最近は。


ま、そんなことはいいとして。クリスマスと言えばサンタとトナカイの格好をするのが定番です。僕もコンビニ店長の時この日は従業員さんと一緒にサンタかトナカイのかっこで仕事でした。でもトナカイの格好をする奴はなかなか見つからないんだ。

それは、どういう訳かトナカイの格好をした奴には変態トナカイという呼び名が自動的に割り当てられるからだ。確かに変態っぽいよなぁ、トナカイさん。


変態トナカイ.jpg


でもトナカイと聞くと最近思わず奈良のアイツを思い出してしまうのだ。確かにアイツも変態っぽいと言えば変態ぽいな。


奈良のアイツ↓
せんとくん.jpg


こいつの特徴は、仏像と鹿と、そして・・・・・・


サタデーナイトフィーバー.jpg


「ディスコでフィーバー」 って完全に第一次ボウリングブーム世代だな。にしても、ジョン・トラボルタ、若っ。



あ、折角クリスマスだからホッコリした気分になりたい方は季節違いで書いてしまった過去ブログ、 「ある夜の物語」を再読してみてくださいね。いい話なんだこれが。


では良いクリスマスを。




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スポーツジムの出来事

クリスマスが終わるとすっかり年末感が強くなりますね。

そう言えば四国行きの話の結論を書いてませんでしたが、先日高知の大豊町の方に決めて農家の渡辺さんと話した上で2月から研修スタートということになりました。

愛媛の鬼北町の方は辞退の連絡を。ご迷惑お掛けして本当に申し訳ありませんでした。四国に行くので愛媛にも行く機会はあると思いますのでその際は寄らせていただきます。

ま、そんなことで。全然関係ない話なんだが、実は昨日のボディパンプの話にはもう少し面白いエピソードがあるのだ。それは・・・・・

そもそも私をこのプログラムに誘ってくれたのは45歳のOさんというおっちゃん。私が6月にこのスポーツジムに通いだして確か3回目の頃。プール脇の採暖室で寝転んで暖まっていたらOさんが入ってきて声を掛けてくれたのだ。

見ず知らずの私に声を掛けてくれるとはなんと優しいお方だと有り難く思ったものだ。その後私が何曜日に行っても、また時間を少しずらして行ってもOさんに出会うことが何故か多かった。

この人一体何をしている人なんだろう?そう思っていたら時は流れつい2週間ほど前の話。たまたまジムのサウナで会ってボディパンプというのに誘われたという訳だ。

ボディパンプのパンプは日本語でポンプだから人間ポンプでやっぱりいいみたい。でも手を激しく上下させるという意味らしい。あ、バーベルを上げたり下げたりするからね。

で、まぁスポーツジムに行ったことある人は知ってるんだろうけど、このボディパンプというのは2、30kgのオモリをつけたバーベルを持って上げたり下げたり、スクワットしたり寝そべって持ち上げたりとハンパない重労働を強いられるのだ。

そして時間になりスタジオにみんな集まって来た。一番前、中央のトレーナーさんがこちらに向いてポジションを取る。それを囲むように我々がスタンバイ。総勢15名。お年寄りや女性が多い。おっさんも数名。私は一番若い部類に入る。

重低音の効いた音楽が始まりバーベルを持ったままのスクワットが始まる。開始30秒でマッチョのトレーナーさんから汗が飛び散る。

この人多分40歳くらいだろうか。すげーマッチョ。だからそんなに汗かくんだろうか。私はジンワリと汗ばむ程度。4年間やってるOさんも汗ダラダラ状態。なんか違うぞ、この人達。

開始30分。更に激しい音楽になり、間違いなく脳内麻薬出っ放しの妙なハイテンションのトレーナーが爽やかにみんなをあおる。

「フゥー、たっのしいゼ、ほらー。アハハハ」 みたいな。

あの、あんま楽しくない感じです、ワタシ・・・・・・

そのマッチョなトレーナーをずっと眩しそうに見つめている、隣の太ももの筋肉がパッツンパッツンの40半ば(後でOさんから48歳だと聞いた)のオネーさん。

Oさんはじめ私以外の常連さんもトレーナーの雄たけびに合わせて妙なテンションでバーベルを上下させている。

残念なことに私には脳内麻薬じゃなくて身体中から乳酸が出っ放しでもう疲労困ぱい。これ以上動けませんよと思ったらようやく終わったよ、45分間。死ぬかと思った。

思わず倒れこんで虚ろな目で視点も定まらずボンヤリと辺りを眺めて放心状態。隣のマッチョなオネー様が爽やかな笑顔でトレーナーさんと挨拶を交わしている。

2人ともマッチョだ。しかしその余裕はなんなんだ・・・・・・もしかしておねーさんに見えるこの人、女性じゃないんじゃ・・・・・・


男.JPG


・・・・と、ここで私は半分意識を失ったようだ。半覚醒状態で何やらバラ色の夢でも見たようだったが気のせいかもしれない。


♂♂♂.JPG


ふと我に返るとジムのサウナに居た。私の他には3、4名のオヤジ達が分散して座っている。そして隣にはOさんが座っているじゃないですか。それも密着とも言えるような妙な至近距離に。

そう言えばこのOさん、会うたびに私を見ていい身体をしていると褒めてくれていたことを思い出した・・・・・・そ、そんな。まさか!?


♂.JPG


「ヒィ〜」

一応、お先ですと言い残してお尻をタライで隠してエリマキトカゲのごとくスタコラサッサと一目散に退散した。


冬の午後遅く。乾いた日差しの中、水風呂にも入れなかったお陰で帰りの車は窓を全開にして涼む。そして時折満足げに清々しく顔を外に出した。


「いやぁどうやら無事だったらしい」 と安堵しながら。






この話はフィクションです。というか、私の話は半分がモーホー、じゃなかった、妄想の産物です。済みません、くだらなくて。




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お引越し

前回の更新で今年最後でもいいか、なんて思ってたんです。

でもさすがにホ○ネタで2009年を締めくくる訳には行きませんよ、これ。ということで、今年中に後何回更新できるか分からないけど適当にネタでも考えておきますか。

あ、そういや今日は妹が沖縄から、明日は兄夫婦が北海道から帰省してくるらしい。軽くサミットだな。つーかまとまりネーな、兄弟達よ。(俺もだが)

そうそう、それで私も2月から高知に行くということで最近引越しの準備なんぞをしている訳だ。ま、昨年実家に戻った時にかなり荷物は削ったので学生並に荷物は少ないんだけど。

でも案外人間てのは余分なものを捨てられず、使いもしないのに引越しの度にわざわざ梱包し直していつまでも持ち歩いているものなのだ。

そんなことを歩き遍路をしている時に痛感した。どんなに削ったつもりでも初めに徳島駅に降り立った時は余分な日常の荷物がザックの中に入っているのだ。

私は土佐の真ん中辺りまでに2回、余分な荷物を送り返している。合計で多分2kg位減ったと思う。削った荷物によってその後困ったということは一度も無かった。

持ち歩く荷物の重さは心の重さだな、ということをしみじみと感じた。


私の人生はこれまで引越しだらけで実に今度で14度目の引越しとなる。これは実家に戻ってきたのを含めての数字だけど。

そして今回はとりあえず研修でお世話になる渡辺農場のログハウスに暫く住み、そこで入居先を探すことにしてあるので15度目の引越しが確定しているのだ。

もしかすると私は定住しない運命にあるのかも知れない。それはそれで、このままこの人生で後何回引越しすることになるのか、楽しみにするまでのことだ。色んな所に住めるってのはいいことだ。


引越しと言えば自然に思い出すのはMIYOCOおばさん、という訳で。作業中ずっとYouTubeで「Hip Hop Shit!」を流してます。



「引越し! 引越し! さっさと引越し! しばくぞ!」


うん、今日も妙に楽しくなってきたぞと。


あ、シバくぞ、と言えば桃太郎の裏話、M太郎というのがある。

「おじーさんは今日も山にシバかれに行きましたとさ」

更に、ばーさんは川にムチに使う柳の枝を選択に行ったのだそうだ。うん、これオトナの話だわ。




ルンルンでシバかれに行くおじーさん(想像図)
シバかれに・・・.jpg



ああ、こんなくだらない話じゃ2009年を終われないよーー




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餅つき

さ、いよいよ今年最後の更新ですよ。

29日に我らの兄弟が2年ぶりに実家に集まり、翼30日つまり昨日は恒例の餅つきが行われた。

「餅つき」と「狐つき」は言葉は似ているが前者は健康的、後者は病的と言う決定的なイメージの違いが見られる。

うん、まぁそんなことはどうでもいいんだ。思えば昨年の餅つきはちょっと病的とも言えた。

沖縄から本土復帰したばかりの妹と老いぼれたばーさん(最も元気だが)、そして脱サラ無職の私という、傍目に落ち武者集団のような面子で、タダひたすら杵を臼へと打ち続けたのである。

そう、それはまさに狐つきのように、コンコンと・・・・・・・


今年は兄の家族4人が加わったので昨年の寂しい年末の悪夢(決してそんなことはなかったが)を払拭してくれるような、なんとも賑やかな餅つきになる、はずだったのだ。しかし。


私の朝は毎朝規則正しい。6時30分に起床、外に出て20分ほど日の出を眺めながらストレッチ。7時に朝食・新聞にさらっと目を通して歯を磨き7時30分にはその日の予定へと行動を移す。

この日も7時30分には行動開始。よーし今年は賑やかな餅つきになるぞ、バンザーイ! てな感じでもち米を蒸すかまどと薪の準備をして待った。

準備できましたよ?

一人ぽっちの準備.JPG

あれ?だーれも来ないぞ。ええい、もう構わん燃やしてしまえい!

燃してしまえ.JPG

暫く待っても誰も来ない。。。

一人かよ.JPG

ちょっと!こんな大事な日に寝坊とはどういうことかね?子供のように張り切って準備したオジサンは虚しい、虚し過ぎるよ、エーン。


と、準備開始から1時間ほどして兄貴の息子の貴希(たかき)くん(12歳)がやっと合流。薪用の木の枝を拾い集めてくれた。

遅いぞ!

ようやく甥が来た.JPG

小学生ならこういう日はマンジリともできずに早朝から起きてくるもんなんだ。オジサンを見習いたまえ、えっへん。(威張るな)

ま、こうしてなんとか餅つきが始まった。

甥と兄貴とばーさんと.JPG
↑甥っこと兄貴とばーさんと。

ちょっと危ういな。

つく方向間違えとるで.JPG

貴希くんの妹、瑞希(みずき)ちゃん(10歳)は餅を専用のビニール袋に入れて延ばす。

延ばせ.JPG

おにーさんは頑張って突く。

いい顔してるぞ.JPG

妹も参戦!

楽しそうだね.JPG
↑まだ杵持つのがやっとやな。

沖縄帰りの茶髪のオバサンも参加。何気に安定感あるな。三十路の貫禄か、それとも沖縄キャンプの成果なのか、お前は一体沖縄で何しとんねん?

貴希くんはクワ一つで大喜び。

楽しいか.JPG

子供は遊びの天才だな。おじさんもこれから見習って行こう、そのゆとり・スピリットを。

しかし、ええ顔してますな。

生き生きしてるよ.JPG

子供を見てると人間はこういう田舎で暮らすのが本来幸せなのだろうな、と思う。土を触ってるその顔は生き生きとしている。

兄貴の奥さんも参加。

頑張れ!お母さん.JPG

若そうに見えないこともないが、僕と歳おんなじ。

つまり、アラフォーーー!っと。 (バラしてもうた)

いやぁ、しかし人がたくさん居る餅つきってのはいいもんだねぇ。

ああ、人が居る.JPG

いつも居ない人がたくさん.JPG

特に子供が2人居るだけでなんだか妙に楽しいよ、おじさんは。ばーさんも孫と過ごす一瞬が全て愛おしいものだろう。それだけに帰ってしまった後数日間の顔はなんとも寂しそうで・・・・・

孫・・・・・か。.JPG

こちらも楽しそうにやってるな。

三姉妹・・・いや、孫叔母ばーさん.JPG


とうやく最後のひと臼。真っ白なもち米と、杵と、臼と。

もち米と杵と臼と.JPG



貴希がうちの畑に適当に植えてある蜜柑の木から綺麗なミカンをもいで来てくれた。

獲れたてのミカン.JPG


オレンジ色が眩しくて。



おしまい。来年宜しくお願いしますね。





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新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。


まず新年早々にお詫びを申し上げねばなりません。

私は年賀状でのご挨拶をやらない主義に徹しているのです。なので友人でも知人でも、勿論兄弟でも年賀状を頂いた方へお返しはしておりません。

理由は、単純です。資源の無駄使いだと信じているからです。ま、メンドクサイからということもあるんですが、ともかくお返事はしないポリシーですので既にお送り頂いた方々、恐縮ですがご理解頂ければ幸いです。

で、年賀状の代わりに今年からメールアドレスを知っている方へはグリーティングメールで年賀のご挨拶をすることにしております。

メールアドレスが分からない方に関しては申し訳ないですがこちらのブログでご挨拶に代えさせて頂ければと思います。

もちろん私への年始の挨拶も気軽にメールやブログへのコメントで頂ければとても嬉しいです。


じゃ、話は変わって今日は兄貴の子供達を両親の陶芸教室に連れて行きました。ま、内容は正月なので極めて手抜きです。

早速親子で滅多に経験できない陶芸体験の始まり〜
親子揃って陶芸.JPG

この寒いのに冷たい泥こねてもこの生き生きとした表情。子供ってすげーな。
陶芸体験.JPG

自分の孫と陶芸できてばーさんも嬉しそう。
孫とばーさんと.JPG

ま、私は3分で写真だけ撮って後は暖かい車の中で昼寝。いつの間にか日が暮れて帰りに近くの有名な神社へと初詣に立ち寄る。

初詣.JPG

お正月らしい笙(しょう)の音楽が鳴り中々いい雰囲気。

笙ね↓
笙.jpg

なんだかわからないが全員でおみくじを引くことに。全然興味ないんですけど・・・・
おみくじ.JPG

結果は
大吉.JPG

大吉の割合をいつもより増やしているお陰で私も大吉さんでした。こういう時に大吉じゃなくて、レアな印刷ミスで「犬吉」とかを引けなくちゃいけないんだよ、オレは。

ああ、今年もお笑いの神様は私に降りて来なかった、残念。



天も半笑いですか・・・・・

にやけた空.jpg



では、今年もどうぞ宜しく。




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大丈夫か?千葉県

楽しい時はあっという間に過ぎ、本日つい先ほど兄貴の家族が帰ってしまいました。

これから茨城の大洗からフェリーに乗り丸一日かけて北海道へ戻るとのこと。帰り際に甥っ子は別れを惜しんで本気で涙。ああ、若い頃は俺も純情だったよなぁ、と思い出しました。

ま、正月と言えども遊んで暮らしている人ばかりではなく、ちゃあんと働いていらっしゃる方も多いのです。かく言う私も前職では盆も正月も祝日も、また週休二日ですら危ういような仕事でした。

ともかく正月から働いている人は多いのですが、そんな中でも会社のトップともなると正月からマスコミなどへの出演に忙しそうです。

我らが千葉県知事の森田健作氏も千葉日報社が主催する新春放談とやらに出演して、相変わらず東国原宮崎県知事受け売りの千葉の営業マンとしてのアピールをしていました。

なんともこの人は、ちょっと失礼なので小声で言わせてもらうと、「アフォ」 ですね。ん?小声になってない?ああ、そうね。

そうそう、アホと言えば千葉県に有望なスゴイお方がまた一人誕生していました。それはなんとあの市橋容疑者が捕まった市川市長選挙の立候補者です。

まずは立候補者全員分の選挙公示から見て頂こう。

市川市長選公報.jpg


なんか気になるお方がいますね。ではそのお方にズームします。



犯罪者じゃなくて?.jpg

パッと見、写真もヒドいが、誤字もヒドい。医療費の療を間違えているばかりか、費も一旦間違えて「グチュグチュ」って消しちゃってます。お前は小学生か。

究極のツボは中ほどの所、

「低所の人に住宅を低学で供給したい」 と来たもんだ。

これ神様が彼の手を借りて自分のことを書かせたとしか思えんな。


因みに選挙は2009年11月29日に投票が行われ、一条強(36)氏は1579票で圧倒的な最下位で落選。って言うか誰だよ遊びで1579票も入れた奴は。


千葉県大丈夫なのか、この先。




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もっと×2ヘンな夢

昨夜のこと。

梅雨も明けてカラッとしたもののそこは南国高知の中でも特に暑い県南西部の四万十市。やはり暑くて浅い眠りの中、久しぶりにヘンな夢を見た。


その夢はあれから少しだけ進んだ未来の話。「ねはんの里」農場が全国展開のブランド力を高めるため卵を使った有力な新商品を開発しそのCMを作ろうと言うのだ。

そこでまたしても重役会議を開き有望な新商品を議論していた。

「では君たちの考えるこれぞという新商品を提案してみたまえよ」 

ちょっと偉そうに未来の私が議論を促す。

集まった重役は前回の半分の5名。実は前回のCMが余りにも不評だったため関係のない重役たちが責任を取らされたという訳なのだ。社長が辞めれば良いものを・・・・・・・

しかし、生き残った重役たちはみな元気そのもの。いつものように三流社長なんかに媚びを売る様子は全く見られない・・・・・・・


「卵を使った商品と言えばプリンとか?」

「それ、アリ過ぎじゃね?」

「ちょっと変わったところで茶碗蒸しとかはどうよ?」

「渋いねー」

「オホン。もうちょっと奇抜なアイデアはないものかね。え!それ卵使うの?みたいな」

美味しい卵を使ったプリン。余りにも正道過ぎる。大手企業ならまだしも我らがねはんの里は三流企業だ。その三流企業が新商品として売り出すにはありきたりではインパクトに欠ける。

「ならメンドクセーから茶碗蒸し味のプリンとかでいんじゃね?」

「カラメルの中にギンナン入っちゃってるよ、これ!みたいな?」

「そりゃいいや」

「ギャハハハ・・・・・・」

「ドアホ。会議中に遊ぶな。それにしてもだな、商品だけじゃなく売り方も奇抜なアイデアが欲しいものだ」

眉間にしわを寄せ重役共を見渡す。

「ん?これ、もしかして損したんじゃね? てな感じに買っちゃってから騙されたことに気付くような巧みなシステム。そんなのを考えられんのかね、このスットコドッコイめ」

そう言い放ったかと思うとニヤリと不気味な笑顔を見せ、いつものように受話器を取ってどこかへ電話をかけた・・・・・・・

「ああ、君かね。今度のCMだが新商品の名前は、週間・・・・・・・モゴモゴモゴ」


翌月のある日の昼。真面目な営業マンが休憩室でテレビを見ながらコンビニの冷やし中華のパッケージを開けていた。

今日はとても暑い。午前中の外回りで汗だくになりウンザリしていた。彼はねはんの里に入社3年目のエリートだ。

番組の間にCMが入った。見るともなしにテレビを視野に入れながら、冷やし中華の具を混ぜ合わせ、それから一気に麺をすすり始める。

するとどこかで聞いたようなCMが・・・・・・・(ん、これはディ〇ゴスティーニのCMか?)


<CM>

「魚肉ソーセージ」

あなたはこの言葉の響きにムラムラと来ないはずがない。

子供の頃に味わった独特の風味・食感。

あの空腹時にかぶりついたなんとも言えない満足感。

毎号送られて来る原材料、

秋田産スケトウダラのすり身、イベリコ豚の脂、高知秘境のねはんの里で育った鶏卵の卵白、オリエンタルホテルと共同開発した特性調味料と香辛料・・・・・・・・

などを特製容器で練りあげ高温で蒸し揚げるとあの頃の懐かしい魚肉ソーセージがなんと、3年分!出来上がります。

マニアが泣いて喜ぶ超レアな増粘剤も入って創刊号は1980円⇒1000円!


「週間魚肉ソーセージ、創刊」


ブッ


いとくだらない新商品を唱えた.JPG


うん。魚肉ソーセージは止めておこう。 (そーゆー問題じゃないぞ)





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もっとヘンな夢

昨夜は暑くて寝苦しく、浅い眠りの中またしてもヘンな夢を見た。

その夢は前回より更に進んだ未来の話。われ等の「ねはんの里」農場が全国展開し、なんとテレビのCMを作成しようと言うのだ。

そこで重役会議を開きCMのコンセプトを協議していた。

「では、どんなCMにするか意見を出してくれたまえ」 重役が10名ほど集まっている会議室でちょっと偉そうに未来の私が議論を促す。

するとまたしても形ばかりの社長の私を放ったらかしにして重役共が好き勝手な意見を出し始める。

「まずは会社名を覚えてもらうためにこれを機会にインパクトのあるイメージキャラクタでも作ってだね・・・・・」

「いいねぇ。“ねはんの里”と書かれたバケモノみたいに巨大化した卵が渋谷辺りを転がりまわる、な感じで?」

「ま、でも三流企業らしく社長が鶏の着ぐるみで登場してウンウン呻りながら卵を産んで、“オレの卵を買うてくれコッコー”なんていうのがお似合いじゃね?」

「おえー。それキモイよ」

ここで思わず私が口を挟む。

「社長で勝手に遊ぶな、あんぽんたん」

そして熱く語り出した。

いいか、今度のCMにわが社の社運をかける!社名を覚えてもらうためにサブリミナル効果もやぶさかでないのだぞ、 おー! って誰かついてきてよ」

「サブリミナルって、あの麻原彰光も使ったヤツですな」

「でもサブリミナル効果は数秒に一コマ社名を入れるとして、表向きはどうします?」

「卵は品質が全てだ。だからどこぞの化粧品会社みたいに飾りっけもなく、素っ気なく、ただ品質をアピールするというのがいいだろう。それでいて何か笑えるような・・・・・」


と考えていたかと思うと、ふと、受話器をとった。いつものように・・・・・・


「あ、広告代理店のN君かね。今度のCMの内容が決まった。ゴニョゴニョ・・・・・」


翌月のある日のゴールデンタイム。ねはんの里はじめてのCM放送を見るべく重役たちが会議室に集まってテレビを見つめている。

番組が終わりいよいよわが社のCMが流れる。


予定では旨そうな卵かけご飯の映像の合間に数秒に一コマ社名が挿入されている映像、のはずだった。

しかし映されていたのはもはやサブリミナルとは言えず、透かし画像でいやらしく金歯を輝かせながらニヤケた成金主義全快の社長の顔面をバックに卵かけご飯の映像が。社名なんて出てきやしない。

だが、本当の問題はそのアナウンスにあったのだ。


真面目な口調の男性が奇妙な映像をバックに淡々と訴える・・・・のではなく、バックのニヤケた社長がいかにも不真面目な口調で語りかけている。


「申し訳ありませんが、ねはんの里は初めてのお客様には卵の販売はしておりません。何故なら安い卵なんぞを買ってもらう前に会員になっていただき、高価な壺をお売りして一儲けしたいという、したたかな願いがあるからです。」


ズルっ。

いとくだらないCMを唱えた.JPG



頼む。真っ当な商売をしてくれ、未来の俺よ。





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ヘンな夢

昨夜ヘンな夢を見た。

その夢では私が養鶏を始めて数年経っていた。ねはんの里は奇跡的なペースで業績を伸ばしており、なんと既に数名の社員が志を共に働いている。

周りの農家さんたちからは、あそこは養鶏とかなんとか言ってカモフラージュして実は山の中でひそかにケシの花でも栽培しヤーさんに売りさばいているに違いないと囁かれていた。

ともかく私の作った当初の計画通りこの数年間とんとん拍子でことが進み、ねはんの里の知名度も期待通りにボチボチとあがってきていた。

ねはんの里の組織はフラットだ。全ての事業計画を全員が共有している。従ってそろそろまた規模を拡大し次なるステージへと進化する時期に来ていることを誰もが知っていた。

そこで新しく社員を募集するに当たりどんなタイプの仲間が欲しいと思うか?という議題で会議を開いていた。

形ばかりの代表の私を差し置いてみんな好き勝手に話し始める。

「元気で愛嬌のある人がよくね?」
「いや、絶対イケメンっしょ?」
「そりゃー渋谷系のギャルがいんじゃね?」
「吉本系で笑いのセンスがあるヤツがいいに決まっとるヤロ。」

とか。

その様子をニヤニヤしながらじっと頷いて聞いていた私は、やおら口を開く。何だかんだ言っても最終的な人事権は私にあるのだ。ムフっ


「なーに好き勝手言ってやがんだ、すっとこどっこいめ。うちはこれでも卵の販売を生業としているのだぞ。だが、現状社員の生産能力はゼロだ。諸君がちっとも役に立たんからなんとしても有能な人材を入社させるのだ。ま、オレが一番役に立たないんだけどね。」


そう言い放つとおもむろに受話器を取り、どこかに電話しボソボソと話したかと思うと受話器を置いた。


翌週の某求人誌のあるページ。


<ねはんの里 社長募集>
年齢: 不問
性別: 不問
学歴: 不問
必要な免許資格: なし
必要な能力:
○ 元気で健康な卵を1日50個以上産める方。
○ 茶玉なら尚可。
○ できれば泣きながら産まないこと。(ウミガメ不可)
○ 運動好きでベジタリアンは卵の質が良いのですぐに昇給の可能性あり。

※ 現状卵が産めなくとも手から漢方薬などを出せる方は適正あり。



未来のオレも鶏以下なのか?




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お月見

昨夜は中秋の名月でした。

関東だけ見事に曇り予報だったのでこれはひとえに私の普段の行いが悪いからだと反省していたら出ましたよ、月が。でろ〜んと。(表現方法がやや適切でない可能性あり)

しかし私の反省が天に通じたということでしょうね、さすがだ。うん、よくやったぞ、おれ。想念で月を出す男。(近年になく自己陶酔気味)

ということで。ま、そんなことはどうでもいいんですが、久しぶりにデジタル一眼レフを持って月の撮影を試みました。

じゃ、並べまーす。

月3.JPG

月4.JPG

月.JPG

月2.JPG

月?.jpg


昼飯は目玉焼きで決まりだな。





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