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産卵数低下の為出荷休止のお知らせ

急激な気温低下により、若いニワトリの産卵開始が遅れているため、出荷を一時停止させていただいます。申し訳ごあいませんが、再開までお待ちいただきますよう宜しくおねがいいたします。

●出荷再開見込み:2018年12月初旬


店長のあだ名

いやぁ、今年もあと10日を切りましたか。

この時期は働いている方なら忘年会やらクリスマスパーチィやらで忙しいんでしょうね。日に日に世間との隔絶を深めつつある僕には無関係な話ですが。(そんなことはないが)

ま、こんな寒い日や、クリスマスにデートしようと焦って告白して今年最後の不合格通知を受け取ってしまった時なんかには心から温まるのが一番!ということでホートフルな物語をご用意しました。

ウソですよ。心も身体も寒い時にはネタで笑って腹筋を振動させることにより物理的に暖まちゃおうやという話ですわ、これが。ともかくどうぞ。


⇒⇒⇒⇒⇒⇒

これまで紹介したかどうか、そんな細かいことは年末だしどうだっていいんだが、私はかつて某コンビニチェーンの本部社員として直営店の店長をやっていたことがある。

コンビニ店長つっても本部社員の場合、その多くがSV(スーパーバイザー)という職種への修行者なのである。SVというのはオーナー店舗への経営改善指導などを行う立場の人達のことだ。

つまりいかに良い店長だったかということがその後のSV職での実力、つまりオーナーさん達への指導力・説得力のベースとなる訳だ。

そんな真っ当な理由なのか、単なる出世欲からなのか、本部直営店の店長さんは平均して若いこともあり、ちょっと間違った方向に頑張っちゃっている人が多い。

その妙な頑張りの結果、アルバイト全員に辞められて24時間営業どころかセブン−イレブン営業ですら危うくなってしまう原点回帰のコンビニも直営店の中には実は多いのだ。

私はSVになりたくて入社したのではなかった。そんなものより物を売るということを将来に備えて勉強したかったので様々な取り組みを自主的に行っていた。

例えば売場の位置・段数の変化に伴う販売効率や売れ筋商品の変遷関係、全員発注担当化による従業員のやる気と売上改善の関係、などなどである。

そして私が店長になる前、戸塚ヨットスクールもここまでやらんぞ、と思わせた24歳のスパルタ・ぎゃる店長の下にいた経験から自分が店長になったらやりたいことがあったのだ。

その取り組みというのは、厳しい店長の店は従業員の士気も売上も下がるが、面白い店長の店は売上がひょっとしたら上がるんじゃね?ということだった。

そんな実験のため、私が店長になった際ある日課を自らに果たした。それは、毎日全ての従業員を笑わせること。

できればバイトくんの出勤直後に何か面白いことを言って笑わせればその日の少なくともバイトの時間は楽しく過ごせるのではないだろうか、と思ったのだ。

こうしてできるだけネタがかぶらないように一日当たり大体6、7人を笑わせるべく私のネタ作りの修行が始まった。

当然のことながら毎日寝ても覚めても面白いことを考える癖がついた。そして暫くして予想外の効果が現れ始めた。

普通に過ごしている私の毎日が何だか楽しくなってきたのだ。つまり人を笑わせる前にまず自分がそのネタで笑う。自分でもわかるくらい生き生きとしてきたのだ。

だが、これにはもう一つとんでもない副作用があったのだ。当然のことながら仕事中、つまりコンビニの接客中でも事務仕事中でも常にネタを考えながらの作業になる。

人間というのは実に不器用な生き物であり、マジメな顔で面白いことを考えるということはまずできやしない。従って仕事中は時々笑いを堪えながら働くことになっていたのだ。

その奇態から、従業員のみならず常連客さんからも私に付けられたあだ名が、


「半笑い店長」  (って、コラっ)


だが有り難いことにコンビニのアルバイトが慢性不足する中、私の店はバイト不足に困ったことはなかった。ハハ





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